福島県猪苗代町 達沢不動滝
2016 / 05 / 31 ( Tue )
ども。
今日は28日と29日の滝巡りの第二弾、福島県猪苗代町の達沢不動滝でございます。

観光協会HP


銚子ヶ滝のある郡山石筵ふれあい牧場を後にし、県道24号を北上、中ノ沢温泉付近で左折します。
途中に案内もあるので迷うことは無いと思います。
ナビで指定する場合は、拡大して表示される達沢不動滝の下にある道(の行き止まり)に設定すれば良いと思います。

但し、最後の1kmほどは未舗装路になります。
まあ、フラットなダートでそんなにハードな道ではありませんので、普通車でも辿り着けます。

…このところ、未舗装路に突入する機会が多くなってまいりましたね、ホントに。
ラジアル履いて何やってんだか。

駐車場から見た入口。
2016P5288404.jpg
この場所から滝まで遊歩道を5分程度で、勾配も無く大変お手軽です。

本当にお手軽な行程を経て、目指す滝とご対面。
幅広の一枚岩をサラサラと流れる優しい滝です。
達沢不動滝

この達沢不動滝、人気のスポットらしく、常に10名ほどがいる状態です。
広角で捉えようとすると、人が写り込んでしまい、あまり撮影には向いていないです。
場所を変えながら撮影ポイントを探しつつ、他のカメラマン(三脚装備)のアングルに入らないよう気を使いました。
私は三脚を持って行きませんでしたので、機動力でカバーします。
5軸手ブレ補正のお陰で1/5秒のシャッタースピードでも手持ちで撮れます。
望遠は無理ですけどね。

達沢不動滝
達沢不動滝
達沢不動滝

ここまで紹介したのが雄滝で、対岸には雌滝もあります。
達沢不動滝
こちらはかなり可愛らしい滝です。

ちなみに、対岸へ渡るには川を渡る必要がありますが、水量が多くなければ岩を伝って行けます。
長靴装備の方もおりましたが、ピョコピョコ渡りました。

雄滝と雌滝。
達沢不動滝

動画もどうぞ。

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Youtubeで見られます


入れ替わり立ち代り、滝前が忙しいのでそそくさと退散します。
この日最後の訪問地が待っているのです。
到着予想時刻は16:30頃。
歩く時間も考えると、あまり余裕はない状況でした。

そんなこんなで、次回は福島県のラスト、福島県福島市の幕滝です。
訪問された方の記事を見て、非常に心惹かれた滝でございます。
結果――期待を裏切らない見事な空間でございましたよ。

例によって、飯食いますのでこれにて。
ではでは。
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福島県郡山市 銚子ヶ滝(日本の滝百選)
2016 / 05 / 30 ( Mon )
ども。
今日は28日と29日の滝巡りの第一弾、福島県郡山市の銚子ヶ滝でございます。

観光協会HP


前もって調べたところ、銚子ヶ滝に向かうには郡山石筵ふれあい牧場の駐車場を利用するという。
しかし、駐車場から銚子ヶ滝遊歩道入口までかなり歩くことになりますし(約50分!!)、牧場内は開園時間内であれば車の通行も可能ということですので、遊歩道入口までバイクで乗り入れます。
遊歩道入口には車3台ほどの駐車スペースがありますので、GWやお盆以外であれば問題なく停められると思います。

…百選なのに、あまり人気ないですよね。
往復で出会ったのは3組のみ。
まあ滝まで少し歩きますし、お手軽とは言い難いので仕方がないのか。
お陰で独り占め出来ましたので、私としては良いのですが。

遊歩道入口は駐車スペースの右にあります。
2016P5288243.jpg

さて、その遊歩道ですが、滝までは片道30分の道のり。
出発時と到着時に確認しましたが、本当に30分でした。

前半は少し登りになります。
2016P5288246.jpg

進むうちに平らになり、非常に歩きやすくなります。
が、道は狭くなります。
2016P5288247.jpg
2016P5288250.jpg
基本的に1本道ですので、迷うことはありません。
分岐点では看板がありますので安心です。
…クマさんの注意書きは安心とは程遠いですが。

残り300m地点。
2016P5288251.jpg
降りろ、とのこと。

これも前もって調べていて、最後の300mが急な下りになり、途中には鎖場もあるとか。
こういう心の準備があると無いのでは大違いです。
行ってみて「うわっ」ってならないためにも、下調べは重要ですね。

で、実際の所は――
2016P5288253.jpg
鎖場に階段が出来ておりました!!
下ったあとに振り返って撮った写真ですが、階段がなければ確かに大変そうです。
私が見たのは10年ほど前に訪問された方の記事だったのですが、その間に作って戴けたのですね(感謝感謝!!)。

しかし、そんな思いも帰路を考えると薄らいで行きます。
帰りはキツそうだな、と。

さて、下り続けて暫し、一面緑の世界を透かして滝が見えてきます。
2016P5288255.jpg
おっきいよ、ママ!!

興奮を押し殺し、川べりに辿り着きます。
滝へ直行せずに、少し下流から眺めます。
2016P5288261.jpg
とても良い眺めです。
周囲を崖に囲まれるなか、生気溢れる緑に佇む滝――至福でございます!!
ヒジョーに心地よい!!

いよいよ、滝へと歩を進めます。
銚子ヶ滝
綺麗な滝筋にウットリします。

更に近づき、滝壺とご対面です。
銚子ヶ滝
閉じられた空間の滝って、凄く好きです。
俺とお前しかいない、滝は何でも知っている――シャコの海鮮物語より抜粋。

岩を伝って左に回って撮影。
銚子ヶ滝

更に、立ちふさがる大岩まで移動。
銚子ヶ滝
水が激しく打たれる様子を観察。

ここまで近寄ると、広角(M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6)の縦位置でのみ、なんとか全体を収められます。
銚子ヶ滝

横位置のほうが存在感のある画になるのですが、
銚子ヶ滝
天地が窮屈で、なおかつ下を切らざるを得ません。

…フィルターが付かないけど7mが欲しくなります。

動画もありますのでどうぞ。

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さて、1時間に満たない滞在で名残惜しい部分もありましたが、この日はあと2つ訪問しなければなりません。
時は既に13時半。
もたもたしていると日が暮れてしまいますので帰路につくことに。

そして、そこで待ち構えていたのが300mの登り。
2016P5288331.jpg
…疲れました。
帰りも30分かかりました。

さてさて、次回は2つ目の滝、達沢不動滝です。
例によってメシ食いますので、本日はこれにて。

ではでは。
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Ninja250R | ツーリング 福島県と茨城県の滝巡り プレビュー
2016 / 05 / 29 ( Sun )
ども。
晴天に恵まれ、穏やかな週末となりましたね。
ワタクシも例によって出掛けたのであります。
連休となりましたので、1泊2日の滝巡りでございます。

1日目は福島県の3滝、2日目は茨城県の1滝を訪問し、780kmくらい走って参りました。
2016052829.jpg
1日目が青、2日目が緑です。
走行の大半を1日目が占めております。
…それと同時に歩いたりもしたもので、非常に疲れております。
疲れすぎて、何もする気が起きません。
アルコールの摂取だけが何とか出来るような気がして、午睡をおつまみにして帰宅後を過ごしておりました。

というワケで、後日改めて訪問先をご紹介致します。

ではでは。
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神奈川県山北町、洒水の滝(日本の滝百選)
2016 / 05 / 26 ( Thu )
ども。
今年の夏は平年よりもお暑いようで。

さて、本日は過日訪問致しました神奈川県山北町、洒水の滝のご紹介です。
日本の滝百選にも数えられる名瀑です。
自治体HP


2年半前にもご紹介しましたが、当時は何となくツーリングの途中に寄った感が満載でございまして、この滝を目的にしたツーリングも良いのではないかと思った次第です。
片道90kmほどですので、サクッと行けるのも良いですね。

建前は上記の通りなのですが、真相は寝坊です。
この日は静岡県の福養滝を再訪しようと思っていたのですが、2時間ばかり寝過ごしてしまいまして、こりゃあ近場で済ますか、ってな状況でございました。

さて、サクッと駐車場に到着して、遊歩道へ踏み入れます。
神奈川県山北町 洒水の滝
新緑萌える、とても気分が良い時期です。

5分ほどで目指す滝に到着。
神奈川県山北町 洒水の滝
相変わらず、落石注意のため赤い橋は通行止めで、その先の滝壺までは行けません。

…いつ通れるようになるんでしょうね。
願わくば、生きているうちに拝みたいものです。

直瀑に見えますが、実は3段の段瀑で、一の滝69m、二の滝16m、三の滝29mという構成――と言われましても、実際には普通に見たら一の滝しか見えません。
それでも69mの直瀑ですので見応えがあります。
神奈川県山北町 洒水の滝
神奈川県山北町 洒水の滝
神奈川県山北町 洒水の滝
前回の訪問時よりも水量が多く、より滝らしい姿に。

帰路、遊歩道脇にある登り径に入り、小さな観瀑台へ。
神奈川県山北町 洒水の滝
神奈川県山北町 洒水の滝
一の滝と二の滝です。

…やっぱり全景が見たいなぁ~!!
誰もいなければ、橋を渡ってしまったかもしれません。
イケナイ事です。

動画もどうぞ。

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さて、次回は――次回のツーリング・レポートの予定です。
どう考えてもそれしかありません。
ネタもありませんしね。
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ご無沙汰なのにアレですが
2016 / 05 / 24 ( Tue )
ども。
お暑うございますね、まったく。
気の早いお天道様が、梅雨を前に勇み足ってな感じなんでしょうか。

さて、先日の日曜日は絶好のツーリング日和にも関わらず、ツーリングには出かけておりません。
オイル交換のタイミングでしたので、挨拶を兼ねて販売店へと出掛けたワケです。
カワサキの正規販売店やらモトラッドやら各メーカー販売店と、幅広く手がけているところです。
広いガレージも完備で、いつもオイル交換はオマカセです。

面倒なのと、こういう機会でも作らないと行かなくなってしまいますのでね。

ガレージでの作業を終えた相棒を押してきたのが、普段ガレージでは見かけないカワサキ販売店の店長で、お店にいないと思ったら、ココにいたのね。

「久しぶりに見たら凄いことになってますね!! いや~、こんなに走れるもんなんですねぇ~」

正規販売店の店長であるアンタが言うなっ!!

まあ、一昔前だと信頼性という意味ではアレなイメージでございますので、無理もないと言うか。
大きなトラブルもなく、カワサキで95,000km超えってのは、乗ってるワタクシでさえもチョット驚きです。
2年ほど前、相棒と同型をバイク便として利用している方をネットで見かけまして、13万kmという前人未到な領域に突入しておられましたが、もしかしたら私も結構な位置にいるのではなかろうかと思っております。
少なくとも、日本で5指に入るくらいNinja250Rに乗っているんじゃあないだろうか。

そのくせ、まだまだヘタレではあるのですがね。

と、ここまでがバイクのオハナシ。
以下はPCの話題となります。
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新潟県妙高市 苗名滝(日本の滝百選)
2016 / 05 / 16 ( Mon )
ども。
昨日は、まさにツーリングのためにあったような天候でしたね。
ワタシも当然でかけたのですが――それはまた後日。

いえ、物事には順番がありますのでね。

さて、本日はGWの滝巡り最終編、新潟県妙高市の苗名滝でございます。
観光協会HP


先日お送り致しました惣滝が妙高山の北東で、今回の苗名滝は南東に位置します。
惣滝と違い、アクセスし易い場所にありまして、駐車場も広く多くの方で賑わっておりました。

…あーっと、地震でございますね。
ちょうど、この苗名滝は地震滝とも表されまして、轟音を響かせながら落ちる様が「地震=なゐ」のようであるとされ、転化して苗名滝となったとも云われております。
偶然とは言え、これまた絶妙なタイミングで。

さてさて、駐車場から歩いて15分ほどでご対面となりますが、実際にはそれほど歩いたという印象はありません。
遊歩道を少し歩いただけで、多少距離はありますがご対面できました。

その「なゐ」の程は――
苗名滝
苗名滝
苗名滝
苗名滝
苗名滝
苗名滝

その名に恥じない瀑布っぷりでございました。
轟く轟音、荒ぶる水流、迸る水煙――55mの落差を圧倒的な、暴力的と言っていい程の質量が一気に雪崩れ込んで行きます。
観光協会HPにも「滝のもっとも美しい季節は、春の雪解けと10月中旬頃の紅葉のとき」とありますが、この時期はまさに見頃。

あまりの様相に、

「ちょっとアンタ!! 蛇口の栓が壊れてますよ!!」

と心中叫んでおりました。

これほどまでとは――本当に予想を遥かに超える光景でございました。
こればかりは動画のほうが説得力があると思います。

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いやー、こりゃエエもん見ましたわ。

さて、次回は昨日のツーリングの模様を――と言っても往復180kmほどのプチツーでございましたが。
しかも、例によって滝でございます。

アンタもスキねぇ…。
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新潟県妙高市 惣滝(日本の滝百選)
2016 / 05 / 12 ( Thu )
ども。
本日はさっそく本題へ。
GWツーリングの2日目、滝巡り2カ所目は新潟県妙高市の惣滝でございます。
観光協会HP


日本の滝百選に数えられる新潟を代表する滝の一つです。
温泉街(というか、もっとひっそりとしています)の手前に駐車場があり、そこから歩いて目指します。
断崖を沿って続く遊歩道を暫く進むと、対岸に一筋の煌めきが。

ソーメン滝。
新潟県妙高市 惣滝 ソーメン滝
新潟県妙高市 惣滝 ソーメン滝
新潟県妙高市 惣滝 ソーメン滝
雪渓から流れ出、雪渓に注ぐ姿は実に優美であります。
途中で分岐するのも面白いです。

そんなノンビリとした行程を一変させたのが溢れ出る水であります。
総滝へ向かう途中に立派な橋が掛かっているのですが、その先は小川のようになっておりまして、引き返す方もいる中、一組が果敢にも断崖脇の石を渡って進んでおりました。

確実に滑るだろうと思ったワタシは、橋の手前から3mほどの石垣を降り、川辺から遊歩道へ回り込むことにしました。
新潟県妙高市 惣滝
総滝はまだ見えませんが、奥に権現滝が垣間見えます。

遊歩道を流れる水に難儀しながら、総滝へと続くつづら折れを登ってゆきます。
流水が切れた頃、断崖の向こう岸に権現滝を至近に見ます。
新潟県妙高市 惣滝 権現滝
新潟県妙高市 惣滝 権現滝
26mほどですが水量も多く、断崖越しに眺めるとあって迫力があります。

途中、50cmあるかどうかの道幅になったり(片側は断崖です)、その幅にある岩の急斜面を鎖を伝って登ったり、なかなかにスリリングな行程となりました。

そして、遂に目指す惣滝とご対面。
新潟県妙高市 惣滝
落差80mを誇る巨爆ですが、残念ながらこれ以上の接近は諦めました。
オジサンが立っておりますが、そこまで行くのも相当勇気が必要です。

新潟県妙高市 惣滝
20mはありそうな斜面を、左手の岩を手がかりにカニ歩きをする必要があります。
チョットでも足を滑らせたら谷底です。
そんな危険を冒すことは出来ません。

観光協会のHPに「展望ポイント:惣滝展望台・滝つぼ附近(滝つぼへのルートについては要確認のこと)」と書かれている意味が分かります。
水量が少ない時ですと川を遡上して(ジャブジャブですな)、滝壺まで辿り着けるようですが、まあ写真の通りに豪快な瀑布っぷりでございまして、当然ながら川に入れば流されてしまいます。

滝壺は拝めませんでしたが、それでも迫力のある姿でした。
新潟県妙高市 惣滝
これが80mあるんだと思うと――チョット悔いが残りますね。
全貌を見たいと思わせる、名瀑に相応しい姿でした。
見事さと口惜しさから、思わず「ぐああぁ」という嬉しさ半分、もどかしさ半分の感情を抱かずにはおれませんでした。

動画も撮りましたのでどうぞ。

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さて、次回は滝巡りの最終編、新潟県妙高市の苗名滝でございます。
これも凄かったです、ハイ。
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新潟県糸魚川市 不動滝 糸滝
2016 / 05 / 11 ( Wed )
ども。
このあいだの日曜にはチョットした体験を味わいまして。
前日の土曜日、仕事から帰って酒など頂いておりますと、どうにも眠たい。
翌日はどうしようかと思いつつも、睡魔には勝てず24時少し前に就寝。
自分のことだから目覚ましをかけなくても5、6時間で起きるだろう――と、日曜日の6時に起床。
さて、どこか出かけようかと思う反面、しかし、まだ少し眠たい。
遅くとも2時間くらいで起きるだろうと、普段はやらない二度寝を致しましたところ――

ありゃ、お昼過ぎてんじゃん!?

…疲れが溜まってたんですかねぇ。
一応はGW期間ということもあり、どこへ行くにも午後の出発ってのはいただけません。
大人しく家でノンビリ――と言えば聞こえは良いが、ただ自堕落に時を過ごしておりました。
もちろんアルコール込みで。

ということで、今回は予定通りにGWツーリング2日目の新潟編、第一弾「糸魚川市の不動滝」でございます。
観光協会HP


駐車場、トイレ、流し台と充実装備のキャンプ場にあります。
…でもお高いんでしょう?
新潟県糸魚川市 不動滝キャンプ場
新潟県糸魚川市 不動滝キャンプ場
これだけの設備と景観がロハでございますよ、奥さん!!
3割4割は当たり前どころの騒ぎではありません!!
只ただタダでございます!!

別途交通費はご負担下さい。

そんな充実設備の向こうには、立派な滝が2本も備え付けてございます。
この環境はひたすら「スゲー」としか言いようがありません。
1本でも充分なのに、それがもう1本あると来た日にゃあ、ワタクシにとってはまさにパラダイスでございますよ、ええ。

糸滝
新潟県糸魚川市 糸滝
新潟県糸魚川市 糸滝
新潟県糸魚川市 糸滝
生憎と時間的に逆光となりましたが、サラサラと岩肌を流れる優美な姿と音は、ひととき癒やしを与えてくれます。

んで、横を見やると――不動滝。
新潟県糸魚川市 不動滝

3段からなる段瀑で、公称70m。
新潟県糸魚川市 不動滝
新潟県糸魚川市 不動滝
新潟県糸魚川市 不動滝
新潟県糸魚川市 不動滝
新潟県糸魚川市 不動滝
それほどの落差は感じられませんが、豪快に流れ落ちる様は、まさに滝!!
取り囲む新緑と、滝壺の青さが絶妙でございます!!

動画もどうぞ。

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滝にそれほど興味がない方でも、キャンプをするには良い場所ではないでしょうか。
春から秋にかけては虫が多いとの書き込みもありますが、こんなに間近に2本の滝があり、装備も充実。
しかもタダですので、お得感は計り知れません。

日がな一日、滝の表情が変わる様を眺めながら過ごせたら、どんなに贅沢だろう――帰りしな、そんなことをふと思ったりしちゃったり致しましたよ、ええ。
しかし、私には次なる目的地があるのです。
相棒に火を入れ、後ろ髪引かれる思いで妙高市へと駆けるでございます。

さて、そんなこんなで次回は妙高市の惣滝でございます。
日本の滝百選にも数えられる名瀑。
「ぐああぁ」ってな感じでございましたよ、ええ。
飯食いますので、本日はこれにて。

ではでは。
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富山県立山町 称名滝(日本の滝百選) ハンノキ滝
2016 / 05 / 06 ( Fri )
ども。
本日はさっそく本題へ。
5月3~5日にかけて巡った滝の第一弾、富山県の称名滝です。

観光協会HP


今回のツーリングの目的の9割9分が、この滝を見ることでした。

ときに、日本一の山と言えば富士山、一番大きな湖は琵琶湖、一番長い川は信濃川(含む千曲川)。
この辺りは小学校で習うので一般知識として広く定着していると思います。

では日本で一番大きな滝は何でしょう。
滝の大きさの定義は幾つかあるとは思いますが、まあ落差とすることには一定の理解が得られると思います。
不勉強なことですが、滝に興味を持つまでは日本一の滝が何であるか知りませんでした。
華厳の滝が90数mで、那智の滝が100mくらいだったなぁ程度の理解でした。

しかし、興味を得て調べてみると――

さて、無料の駐車場脇にある看板。
2016P5037541.jpg
4段からなる段瀑で落差350m。
日本一の落差を誇ります。
特に3段目で96mというのは、ここだけで華厳の滝(97m)に匹敵します。
そして4段目が126m、那智の滝(133m)クラスです。
桁違いに大きいです。

そして、この季節に訪れたワケですが――

融雪時か、よほどの雨が降ったあとのみ期間限定で現れるのが、国内最大の落差を誇るハンノキ滝。
一桁多い500mというワールドクラスの落差です。

通年楽しめる称名滝と、期間限定のハンノキ滝。
この2本の日本一を同時に拝むのが、滝に興味を持って以来の念願でした。

さて、話は前後しますが、駐車場への道すがら、すでに山並みに白い筋が見えてきます。
500mの岩肌に存在するもの――思わず失笑してしまいます。
普通じゃない光景です。
もう異次元です。

そんな次元を超えた存在を見ながら、駐車場から観瀑台へ進みます。
徒歩で20~30分ほどの距離ですが、こんなに楽しい道中もありません。
遠目からでもハッキリと見える巨爆。
しかも左右には同じくらいの大きさを誇る滝を従えています。
富山県立山町 ハンノキ滝 ソーメン滝
中央がハンノキ滝、右がソーメン滝(これも期間限定)で、左にあるのが――名称不明ながら数百メートル級。
もう笑うしかありません。
手前の遊歩道にドットがありますが、これがヒトであります。
写真の中央下には建物もありますので、その巨大さがわかると思います。

観瀑台への途中には橋がかかっておりまして、そこで正面から滝を拝めるのですが、もったいないのでハンノキ滝とソーメン滝のツーショットを撮影します。
富山県立山町 ハンノキ滝 ソーメン滝
雪渓が残っていてなかなかの趣であります。

そして、遂に邂逅、称名滝!!
富山県立山町 称名滝 ハンノキ滝
この2本の日本一が創りだすV時こそ、恋い焦がれた光景。
もう言葉もありません。

大きさはハンノキ滝に譲りますが、美しさは断然称名滝です。
水量、岩肌、飛沫――どれをとっても格別。
富山県立山町 称名滝
写真中央の3段目が96m。
豪快さと優美さを併せ持つ名瀑でございます。

この岩肌がタマラン!!
富山県立山町 称名滝

素晴らしきかな、称名滝!!
富山県立山町 称名滝

残念ながら滝壺は拝めず。
富山県立山町 称名滝
しかし、この巨大な雪の塊に空いたトンネルから垣間見ることが出来ました。

とにかく規格外の滝でございました。
気が付けば写真も300枚近く撮っておりました。

映像も撮ってありますのでどうぞ御覧ください。

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…いやぁ、こうして写真を選定したり動画を編集したり、記事を書いたりしていますと、当時の興奮が蘇ってきます。
本当に凄かったです。

しかし、対面しながらも一抹の不安も心中に過ぎったのでした。

この滝を観たあとでは、他の滝が見劣りしてしまうのではないだろうか。
滝の終着点に来てしまったのではないか、と。

さにあらず。
滝にはそれぞれの良さがあり、2日目も「スゲー」「ぐああぁ」「ちょっとアンタ!!」と非常に楽しめてしまいました。
困ったことに、滝への興味は尽きないようです、ハイ。

さて、次回は2日目の新潟編、第一弾「糸魚川市の不動滝」…の予定でございます。
ではでは。
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Ninja250R | ツーリング 富山県と新潟県の滝巡り プレビュー
2016 / 05 / 05 ( Thu )
ども。
GWも終盤、皆様は如何お過ごしでしょうか。
ワタクシは、まあその、ご心配をお掛け致しましたが、無事に帰還致しました。

…色々と凄かったです、ハイ。

さて、今回は3連休を利用しまして、滝巡りを試みまして、まずは念願の日本一を堪能しようと富山へ。
2日目は新潟県に入り、3つほど巡って、最終日は帰宅に充てました。
走行距離は1000kmチョット。
予定より短くなりましたが、まあ自然のチカラには敵いませんです、ハイ。

1日目が青、2日目が赤、3日目が緑です。
2016050306a.jpg

朝の4:30に出発し、日本一には12:30頃には到着できました。

…メチャメチャ凄かったですよ、ええ。

その後、世界遺産の相倉合掌造り集落へ――と思ったのですが、途中の砺波市で暴風に遭遇、結局日付が変わるまで足止めを余儀なくされました。

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風に向かって歩けないほどの強風で、様々なものが目の前を飛んでゆきました。
ワタシも眼鏡が飛ばされて100mくらい走って追いかけました…。
一時的には砺波市の480戸あまりが停電しまして、警察が出動して交差点誘導を行っておりましたが、2時間ほどで復旧しました。
しかし、その後も暴風は収まる気配はなく、結局日付が変わった0:30頃にようやく脱出、10kmほどの距離を移動してネットカフェに辿り着きました。

…でも、この暴風はかなり限定的だったようで、1kmくらい離れたら少し風が強いくらいでした。
バイクごと持って行かれそうな暴風だったのになぁ…。

んで、非常に疲れておりましたので、シャワーを浴びて翌日に備えます。
本当は2日目も早起きして走る予定だったのに…。

2日目は新潟県の滝巡りです。
10時頃に出発、3箇所ほど滝巡りを致しまして、21時過ぎに群馬県高崎市のネットカフェに到着。
家に帰ることも出来たのですが、関越道が多少渋滞しておりましたので、高崎で一晩過ごすことにしました。

さて、3日目。
もう移動のみです。
渋滞予測によると11時頃には混み始めるとのことでしたので、6:30頃に出発して早々に帰宅することにしました。

…それなりに睡眠時間は摂ったのですが、どうにも眠たいです。
チョット昼寝します。
本編たる滝々は後日にご紹介致します。

ではでは。
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富山にて
2016 / 05 / 03 ( Tue )

暴風で足止め。
オマケに停電。

追記
21:40現在も足止め中です。
道の駅のトイレから投稿。
台風並みの暴風で出られずにいます。
なかなかに凄い状態ですね、こりゃ。
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定例報告
2016 / 05 / 02 ( Mon )
20160502a.jpg

ども。
先月は2日逃しました。
今月は○が付かなければイイなぁ。

さて、明日は早いし準備もありますのでこの辺で。

ではでは。
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Ninja250R | ツーリング 箱根やまなみ林道
2016 / 05 / 01 ( Sun )
ども。
昨日はフツーに働きバチでありましたが、皆様はどんなGWをお過ごしでしょうか。

…地下鉄、鬼門ですね。
新規取引先への挨拶まわりで久しぶりに電車移動をしましたが(しかも何年かぶりでスーツ!!)、東京の地下鉄は分かりにくい!!
乗る電車は分かっているのに、一体ドコに行けばホームへ辿り着けるのか!?
お陰で外国人の方のお気持ちが理解できました。

以前ドコかの駅で見かけたのですが、通路の壁に線が引いてありまして、オレンジを辿ると○○線、緑は○○線みたいになっていて、それはもう便利この上ありませんでしたが、なぜすべての駅で採用しないのか不思議でなりません。

…と、そんな仕掛けを他にもどこかで見た記憶が湧き上がって来たのですが――エンダーのゲームですね。
バトルスクールで迷子にならない仕掛け。
…シャドウ・パペッツの続きは翻訳されないの?

ところで、見つけやすいコツを掴みましてね、JRからの乗り換えは一度地上に出ると良いです。
地下への入口が見つけやすいです、ハイ。

さてさて、そんなストレンジャー気分を味わって心機一転、本日は相棒とともに出撃を致しました。
が――晴れながらも曇りがちであり、最低気温と最高気温の差が10度以上もあり、絶好のツーリング日和とは言い難い状況でしたね。

本当にこの時期(と秋口)は装備に迷います。
6時前には起きたのですが、気温は14度――春秋装備では厳しい。
ところが最高気温の予想は25度ほどと、これは完全な夏装備。
結局、出発時間を遅らせ、気温の上昇を待って春秋装備で出掛けることにしました。

目指すは箱根。
クネクネ道の特盛りが楽しめる、関東有数のツーリングスポットであります。
履き替えたリアタイヤ(ミシュラン ストリート・ラジアル)の具合と、復活させたハンドル1cmアップの操作感覚を試し、なおかつETCの正常動作の再確認が主な目的です。
長尾峠や乙女峠などを堪能し、芦ノ湖スカイラインも召し上がり、なるべく多くのETCゲートを通過する――のはずだったのですが、まあツーリング先での予定変更は珍しくないのです。

さて、気温が17度程度まで上がった9時過ぎに出発。
道中は渋滞もほとんど無く、横浜新道、新湘南バイパス、西湘バイパスの各有料道路も問題なく通過し、箱根新道に入り――ちと冷えました。
それまでのルートでも多少はチョット涼しすぎるかな? と感じてはいたのですが、やっぱり箱根はチト冷える。

冷えたついでに小休止し、今後のルートを再度検討します。
当初の予定では、

芦ノ湖南岸を回って国道138号に入り、長尾峠(県道736号)→県道401号→左に回って裾野へ入り、県道337号→芦ノ湖スカイライン

などと考えていたのですが、順番を変えて

芦ノ湖スカイライン→県道337号→裾野から右に回って県道401号→長尾峠

に変更しました。
大好きな401号は、やっぱり登りで走りたいなぁ、なんて思った次第です。

位置関係は下記にてご確認頂けると幸いです。


芦ノ湖スカイラインから左に折れて県道337号に入り、下りのコークスクリュー連続を「わひゃっ!?」ってな感じで堪能しつつ、裾野を目指し――おや、何やら左に道路がありますね。
見れば「箱根やまなみ林道」とある。

――行ってみんべ。

予定の再変更も珍しいことではありません。

結果、全面舗装で交通量もほとんど無く、非常に走りやすい道路でございました!!
箱根やまなみ林道

ついでに動画も撮影してみましたので、よろしければ御覧ください。
長いので倍速にしましたが、最初の1分ほどでもどんな道かお分かり頂けると思います、ハイ。

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Youtubeでも見られます


で、結果大好きな401号は走らず仕舞いでございました。
まあ今回の箱根やまなみ林道発見を成果として、401号は夏のお楽しみにします。

さて、前後共にミシュラン ストリート・ラジアルとなって、初めてのクネクネ道でしたが、必要にして充分といった感じです。
BATTLAX HYPERSPORT S20 EVOに比べると絶対的な安心感はありませんが、250ccであればこのくらいがちょうど良いと思われます。
EVO S20はグリップが強すぎてヒラヒラ感が薄れるので、もっとハイパワー車向けって感じですね。
どのくらいグリップ力があったかというと、チョットしたギャップで車体が浮いたとき、着地した瞬間にタイヤが鳴るほどでした。
サイドの噛む力も強く、靴を擦るほど寝かせても安心でございました。
そこへ行くとストリート・ラジアルは可もなく不可もなく、極めてフツーです。
路面からの情報も得られ、値段の割には良いかと。
夏になっての感触とライフが楽しみであります。
今のところNinja250Rのベストマッチに思えるRX-01 SpecRに迫れるか?

お次はハンドルアップ・スペーサーですが、これまでよりも1cm高く、純正よりも2.5cm低い状態――もはや純正の感覚は思い出せませんが――となっておりますが、コーナー中の違和感はほとんどありません。
旋回中の一体感や地面との距離感、攻めてる感は多少落ちますが、巡航している時や信号待ちからの発進時はラクです。
停車姿勢から手を伸ばせばハンドルに触れるというのは思った以上に負担軽減となります。
ただ、なぜか背中の筋肉がチョット疲れるような…。
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