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福島県福島市 幕滝
2016 / 06 / 03 ( Fri )
ども。
今日は28日と29日の滝巡りの第三弾、福島県福島市の幕川温泉にある幕滝でございます。

福島県観光情報サイト


28日最後の訪問地にして、一番の秘境へ向かいます。
幾つかの温泉街を抜け、幕川温泉へ続く1車線分しかない細い道を進みます。

予定通りの16:30頃に駐車場へ到着。
駐車場と言っても、車3台分ほどの未舗装スペースです。
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駐車場の案内図にある通り、2つある旅館の間を通って進みます。
幕滝までは歩いて20分ほど。
案内図の右下にも書いてあるのですが、道中はそれなりに山道ですので、サンダルやハイヒールではなく、靴でお進み下さい。
ライディングシューズもモチロン可です。

旅館の間には看板もありますので迷うことはありません。
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建物の脇や裏を通って遊歩道に踏み入れます。
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渡渉が必要な場所には木製の橋が掛かっていて濡れる心配はありません。
進むにつれ山道になりますが、勾配は少ないので歩きやすいです。
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道中には美しい渓流、小さな滝もあり飽きません。
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歩くこと20分(案内図通り)、遂に幕滝と邂逅です。
幕滝
落差30m、丸く囲まれた断崖から勢い良く流れ落ちてきます。

この幕滝、最大の特徴は潜流瀑を従えている点です。
幕滝

丸い滝壺へ、幾筋もの潜流瀑が注ぎ込みます。
幕滝
幕滝
閉じられた空間に主爆と潜流瀑が木霊し、水音に満たされた滝壺付近は安らかな気持ちを抱かせると同時に、何とも畏れ多い感情を抱かせます。
ここでしか味わえない貴重な体験でした。

幕滝

動画もどうぞ。

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Youtubeで見られます


時に、無粋とも言える観瀑台が設置されていることについて――
主爆の右手には観瀑台があり、景観を損なっている面もあるのですが、私としては幕滝に関してはアリだと思っています。
観瀑台の後方も急斜面になっており、直径70、80cmくらいの岩がゴロゴロしています。
この観瀑台が堤防のような役割をしていて、滝壺への落石を防いでいると感じました。
また、ゴロゴロした岩を登って滝壺を見下ろすことが出来るのも観瀑台があるお陰です。

――いつ崩れてしまうか分かりませんので、登ることはオススメしませんが。

さて、誰とも擦れ違うことなく滝を独り占めしたのは良いものの、時刻は既に17時過ぎ。
この日はまだまだ移動する必要がありましたので、名残惜しい、後ろ髪引かれる思いで幕滝を後にします。
目指すは茨城県の常陸大宮市。
2日目の午前中にサクッと滝を鑑賞して、渋滞の前に帰宅する計画です。
常陸大宮市へは、休憩を入れて22時近くの到着になる予定です。

と、22時過ぎにネットカフェに到着。
この日は590kmほど走り、滝まで歩き、夜遅くまで活動したことで疲労困憊。
疲れていると、熟睡は難しいですね。
というか、店内のカラオケブースからあまり上手くない歌声が結構な音量で漏れ聞こえ、何度も起こされてしまいましたよ、ええ。
午前2時過ぎにブルーハーツ歌うなっ!!
いや、それは個人の自由だからアレです。
しかし、もう少し防音設備をどうにかした方が良いと思いますよ。

さて、そんなこんなで1日目を終え、次回は2日目の1滝をご紹介――って、本当か!?
次回のツーリング・プレビューも充分あり得ますので、何とも言い難いところであります。

さてさて、例によって飯食いますのでこれにて。
ではでは。
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