東京都奥多摩町 百尋の滝
2016 / 07 / 29 ( Fri )
ども。
関東も無事に梅雨が明けたようで、これまた何よりでございますね。

さて、本日は7/24に訪問した奥多摩トレッキングの人気スポット、川苔山コースにある百尋の滝でございます。

自治体HP


「やや健脚向け」のコース上にあるのが目的地でありまして、片道2時間のハイキングでございました。日原街道の途中にある、登山口へと向かう舗装路は関係車以外は徒歩となりまして、その登山口まで1時間の登りを強いられます。
2016P7249651.jpg

2016P7249652.jpg

途中、渓流や滝がありますので、救いがないわけではありません。
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2016P7249679.jpg

1時間ほどで登山口に到着。
2016P7249681.jpg

トイレが設置されておりますが、発電機の故障により使用不可です。
駅やコンビニで事前に済ませる必要がありますのでご注意下さい。

狭い登山道を登ってゆきます。
2016P7249764.jpg
人出が多く、立ち止まって撮影するには非常に不向きでしたが、後ろと少し距離がある時を狙って撮影、という感じでした。

最初に現れるのが下百尋の滝。
2016P7249803.jpg
ケーブルが非常に邪魔ですが、複数の滝が合一する姿はなかなか良いです。
少し登った所に沢を渡る木橋があり、幾分開けているので滝方面へ行けそうな感じでした。
恐らく滝口から覗きこむような格好になると思われます。

次に現れるのが長滝。
長滝
天然のウォータースライダー。
…実際に滑るヒトはいませんが。

開けた場所にあるのが三筋の滝。
三筋の滝
この滝の上に木箸があり、上から覗き込むことも出来ます。

登山ルートの脇にあるのが、うすばの細滝。
うすばの細滝
登山ルートから10mほどそれた場所にあります。
滝前は少し開けていますので、比較的撮影し易い滝です。

そして、登山口から歩くこと1時間。
ロープの掛かった階段を降りると、遂に百尋の滝との面会が叶います。
奥多摩エリア随一の滝とも言われておりまして、なるほど見事な眺めです。
百尋の滝
百尋の滝
百尋の滝
百尋の滝
しかし、滝周囲は大勢の方々で溢れ、接近しないと誰かが写ってしまう状態でございました…。

とまあ、ちょっと駆け足でお送り致しました。
時間にそれほど余裕がありませんので、今回の所はこれにてご溶射願いますです、ハイ。

次回は…動画をお送りしたいと思っているのですが、どうなることやら。
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Ninja250R | ツーリング 東京都奥多摩町 百尋の滝 プレビュー
2016 / 07 / 24 ( Sun )
ども。
本日は比較的過ごしやすい――とは言え、やっぱり暑い。

さて、本日は往復200kmほど走りまして、例によって滝を見てきたワケであります。
先日、『どちらにせよ多少なりとも負担の掛かる決断をしなければならない』と申しましたが、距離を歩くという選択を致しまして、往復4時間のハイキングとなりました。

…えらく疲れました。

朝の6時に出発しまして、現地には8時半過ぎに到着。
ゲートの前で、相棒と暫しのお別れ。
2016P7249651.jpg

舗装路を1時間登ります。
2016P7249652.jpg

道中の滝には渓流や滝があり、退屈とは無縁です。
2016P7249658.jpg

が、非常に疲れる。
後から来る登山客の方々に次々と追い越されて行きます。
皆さん、健脚でございます。

場所によっては下に降りられるような設備もあり、帰りにでも寄ってみっかと思った所、実は見物用では無かったと判明。
2016P7249680.jpg
後日、その正体を明かしたいと思います。

正味1時間で登山道入口に到着。
2016P7249681.jpg
ここから更に1時間かけて滝を目指します。
登山客で満載となったバスがやってくる直前に到着した私は、多くの方々と一緒に進むことになりました。

普通に山道です。
2016P7249764.jpg
擦れ違うのがやっとの幅で、滝まではほとんどが登りです…。

道中にも幾つか滝があります。
2016P7249803.jpg
これは無粋なケーブルが横切る悪い子です。

狭い山道を進むため、立ち止まって撮影しようとすると渋滞が発生してしまいますので、写真の枚数は少な目でした。

1時間かけてようやく目的地に到着致しました。

が――、

2016P7249990.jpg
百尋の滝は大賑わい。
皆さんは登山が目的で、ここから更に登ってゆくワケですが、私にはここが最終目的地でありますので、滝を見ながらカロリーメイトで軽めの昼食と致しました。
その間も、次々とやって来る方々。

…ホント、大人気でございましたよ、ええ。

休憩後は再び撮影タイムとなりましたが、ミストを浴びて少し冷えを感じましたので帰路につくことに。

トレッキングを1時間。
舗装路を1時間。
帰路も合計2時間掛かりました。
お陰でクタクタでありまする。

しかし、皆さんちゃんとした登山装備の中、ワタクシは例によってライダーであり続けましたので、非常に浮いていたと思われます。
Tシャツにジーパン、腰にライジャケ、ライディングシューズ。
2016P7249991.jpg
お前はアホか、山を舐めてるのかと。

スミマセンね、ホントに。

…うわ~、ヤバい。
右足が痙りそう。
と言うか、痙ってますよ!!

さて、そんなこんなで無事に目的を達して満足――かと思いきや、果たせなかったことが一つありました。

滝でポケモンゲットだぜっ!!

流行りに乗じてやりたかったのですが、ちょっと古いスマホのため、OSがポケモンGOに対応していないのです。
apkファイルでインストして、起動画面までは行けたものの、ゲーム自体の進行は不可能のようです。

ポケモンホイホイで滝野郎と(特に)滝女子を増やそうと思ったのになぁ~。

ちなみに、ワタクシは一部では『さすらいのポケモンマスター』との称号を戴くほどの達人でございまして、初代の白黒版を中盤くらいまで進めた実力者です。
当然、ピカチューのことは良く知っており、ペンを持たせればたちどころに描けてしまいます。
2016P72499992.jpg

うん、実にピカチューである。
まことにカワユイ。
皆も思い思いの愛らしいピカチューを描くと良いだろう。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。

と言うことで、次回は滝をメインにご紹介致します。
ではで――その前に。

2016DSC_0002.jpg
10万kmまでのカウントダウンが着実に進行しております。
なんだか寂しい気分です。

ではでは。
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栃木県那須塩原市 素連の滝 仁三郎の滝(舞姫滝) 咆哮霹靂の滝
2016 / 07 / 22 ( Fri )
ども。
北陸地方にお住いの皆様、梅雨明けおめでとうございます。
コチラは未だに宣言が為されず、今朝もカッパを着ての出勤でございました。

いい~んです、日曜日に降らなければ。

さて、本日は栃木県那須塩原にあるスッカン沢の滝巡り 動画編です。
塩原温泉郷HP


素連の滝・仁三郎の滝(舞姫滝)と、咆哮霹靂の滝(霹靂の滝のみ)です。

雄飛の滝は全景を収めておりませんし、咆哮の滝はチョロチョロすぎて撮影には及びませんでした。

素連の滝 仁三郎の滝(舞姫滝)

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咆哮霹靂の滝

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さて、3回に渡った7/16のツーリング・レポートも今回で終了です。
もう忘れているものは無いと思われます。

…ホントか?

まあいいや。
ディナーがありますので、今日はこの辺で。

とか言いつつ、チラシの裏を。

いえね、次はドコ行こっかな~と、週末が迫ってくるにつれ毎度考えるのですが、どうにも「これだ!!」というモノが乏しくて。
酷いときは当日の朝になっても決まらず、出発が遅れる原因ともなっているのですよ、ええ。
手頃な距離にあって、専用の装備を必要としない滝が少なくなってきている――あっても目的地とするには欲求を満たすことが出来ない(と思われる)滝だったりして、そういった食指が動かない場所に出掛けてもなぁ、なんて思ったりしちゃったり。

目的地が必ずしも滝である必要もないのですが、人工物に囲まれて暮らしていると自然に抱かれたくなりますし、ワタシ的に自然と言えば水辺(淡水)が必要条件でありますし、自然界に存在する魅力ある水と言えば間違いなく滝のことでありますし、滝があるのは山であることがほとんどですし、都会から山に向かうにはそれなりに距離がありますのでツーリングには最適だし、山には峠も存在することも多いですし、路面状態が良ければ峠道を走るのは楽しいですし、そのうえ自然も滝もあれば最高ですし、ともかく嗜好と一致するのですよね、滝巡りは。

一体どうして滝に惹かれるのか、未だに明確な回答を持ち合わせていないのですが。

しかし、近場のお手頃滝を見て回った結果、どうしても越えなければならない一線が存在するのも、また事実であります。
沢渡りをすれば違う世界が広がっていることは理解できるのですが、それにはまず装備を揃えないとなりませんし、ソロで行くには若干の不安もありますし、何よりも身軽な状態で歩きたい性分ですので、ウエストバッグ以上のものは身に着けたくないし、そうなると結局は選択肢が限られてしまうし、うーむ、これは困ったものよのう、などとジレンマを抱える状況だったり。

少し遠出するか、もしくは沢渡りするか、どちらにせよ多少なりとも負担の掛かる決断をしなければならない――ような気がする今日この頃でございまする。

ま、そんな深刻なものでもないんですけどね。

…と、無駄に続けているうちに、霹靂の滝の再生回数が600回を超えておりますね。
さっきアップしたのになぁ――皆様、ご視聴ありがとうございます!!
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忘れついでに
2016 / 07 / 21 ( Thu )
ども。
関東の梅雨明けがどーのと、先日のたまっておりましたが、降るもんですね、今更。
まあ、降らないよりかはマシってもんでございましょう。

さて、本日は予告を裏切って滝の動画とは無関係のお話――でもないのかな?

先日訪問したスッカン沢ですが、写真を撮るたびにブレが酷く、1/3ほど使えない有様でした。
撮っているそばから

「どうも今日はしっくりこないのよね」

なあんて思っておりましたが、レンズの手ブレ補正機能のみが働いている状態でした。
本体搭載の5軸手ぶれ補正が遊んでいたワケで、ワタクシの状態とか、薄曇りで光量不足とか、そんな事とは無関係で、単なるケアレスミスでございました。
帰ってきてから気が付きましたです、ハイ。

これが、前回の「何か忘れているような気」がした正体でございました。
忘れないうちに書いときます。

そんなもんですから、動画もブレ気味なんですよ、ええ。
使える部分を抽出して、次回公開を致します。

ではでは。
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Ninja250R | ツーリング 栃木県那須塩原市 スッカン沢の滝めぐり その2
2016 / 07 / 19 ( Tue )
ども。
梅雨明けした皆様、おめでとうございます。
関東は雨もないのに宣言は見送り状態でございますね。

さて、先日訪問した栃木県那須塩原にあるスッカン沢の滝巡り その2をお送り致します。
笑いあり、涙あり、努力と友情と勝利あり――誇張は良くないですね。
塩原温泉郷HP

ちなみに、上の地図でマークしている所が駐車場です。
訪問される方はご参考下さい。

雄飛の滝を後にし、さらなる奥地へと向かいます。
この辺りから沢へ下る道になります。

急で狭い石段。
2016P7169529.jpg
2016P7169530.jpg
振り返って撮影。
降りながら帰路のことを思い、思わずため息が出ます。

石段を降りるとスッカン橋が見えてきます。
木製の橋を金属で補強しており強度は充分。
対岸に渡ると巨木の周りを1周する、なかなかお目にかかれない構造をしています。
…写真はありません。

橋の途中から撮影。
2016P7169540.jpg
緑と水色が鮮やかに渓谷を彩ります。

対岸には切り立った崖。
2016P7169548.jpg
群生する植物に柔らかな滝が降り注ぎます。

と、ここで通行止めのご案内。
2016P7169550.jpg
東日本大震災の爪痕のようです。

案内看板上での位置。
2016P7169550b.jpg
ちょうどスッカン橋を終え、10mほどのところです。

壮絶な崩落具合です。
2016P7169551.jpg
この岩場を越えなければ最終目的地には到達できません。

入口を間違えるなどスタートからつまずき、下調べ不足感が満載のトレッキングでありましたが、実はこの崩落だけは事前に調査済みでありまして、想定内の事柄ですので怯む謂れはございません。
先人の記事を前日にナナメ読みしただけなんですが…。

まあ、行った方が存在するということは、ワタクシにも可能性があるということですので。
ここは遠慮なく進ませて頂くのでした。

崩れないかどうか、一歩ごとに確かめながら、それなりに慎重な心積もりで進みます。
幸いなことにヌメったりしませんでしたので、比較的ラクに渡ることが出来ました。

で、帰りに気がついたのですが、
2016P7169552.jpg
実はルートが白い塗料でマーキングがされておりました。
帰りは利用させて頂きました。

行きは――まったく気が付きませんでしたよ、ええ。

無事に渡りきったところで、振り返って撮影。
2016P7169553.jpg
スッカン橋と渓流を収めた唯一のショット。

崩落した側の岩肌は凄いカタチ。
2016P7169553b.jpg
自然が生み出す造形ってのは、かくも不思議なものなり。

さて、崩落現場を越え、階段を登った所で出くわしたのが、幅20cmほどの登り坂。
2016P7169554.jpg
地面が見えないッス。
万一ツルッとしたら斜面へ真っ逆さまッス。
これは下りのほうが要注意ですね。
ここも幸いな事に、それほどヌメっている状態ではありませんでした。

登り切ると1m幅ほどの遊歩道が復活します。
そこで出会ったのが――
2016P7169556.jpg
カワユイ貴方のお名前は?

すぐに飛び去ってしまったのが残念。
せめてお声だけでも聞かせてたもーれ。

歩くこと数分、通行止めの柵に出くわします。
柵越しにパシャリ。
2016P7169558.jpg
崩落地点とこの案内の区間が通行止めになっています。

右に行くと雷霆の滝があるといいますが、目的地は咆哮霹靂の滝。
ここは左に進み、雷霆の滝は後日の楽しみに取っておくことにします。

…往復で30分ほどかかるようですので、もっと時間に余裕がないとキビシイです。

さて、案内から数分で見えてきました。
遂に到着、咆哮霹靂の滝。
2016P7169560.jpg
ここまで1時間半くらい掛かりました。
しかし、滝を前にすると不思議な気力が湧き上がり、それまでの疲れが一気に消し飛んでしまうのです。

…もはや病気か?

この咆哮霹靂の滝、実は2つの滝からなりまして、咆哮の滝と霹靂の滝を合わせた名称とのことです。
すぐ正面に見えるのが霹靂の滝で、右側に咆哮の滝があります。

胸を高鳴らせ、まずは咆哮の滝へ向かいます。
咆哮霹靂の滝

…どした?
野獣のような叫びはいずこ!?

…非常に、静かな流れでございました。
もう少し、岩肌全体を流れるときもあるそうですが、それでもこの規模では名前負け感が強うございませんか?

しかし、私にはまだ霹靂の滝がある!!
咆哮霹靂の滝
幅広の岩を、幾筋もの軌跡を描きながら流れ落ちる様は霹靂とは言い難いが、どうして充分観賞に値するものである。

しかし、距離がありますね。
見れば右側の岩を越えて行けそうな気がするのです。

ということで、滝に近付こうと試みます。

岩の間、岩の上、少し滑るのも構わず、せめて滝壺が見たいとの思いで前進します。

も少し。
咆哮霹靂の滝

あとチョット。
咆哮霹靂の滝

到着です!!
咆哮霹靂の滝
思っていたよりも滝壺は深かったです。

思う存分、霹靂の滝を堪能しました。

で、いい加減帰らないといけませんので、いつものように名残惜しい、後ろ髪引かれる思いで滝とお別れします。
この時点で16時近く。
帰りが登り主体になることを考えれば長居はできません。

しかし、思ったよりも疲れは感じず、危険な狭い下り、崩落現場や急な石階段もスイスイ進む。
別コースで帰ろうなんて思い、往路で通行止めの案内があった斜面階段の道へ進む気力もあったほどです。

しかし、警告には何事も意味があるようでして、100mほど進んだ所で道が完全に崩れておりました。
チョット立ち止まって考えた挙句、引き返すのはシャクだと思い至り、どうせ下の石畳の道へ合流するんだったら降りちゃえ、などと思ってしまったワケです。

斜面は4~5mほど。
下に行くに従ってなだらかになっていて、その先は数mに渡って平地。
片足を降ろしてみると非常に柔らかくて、足元の土が流れてゆきます。

じゃ、滑りましょうかね。

空いている左手を土手に置き、スライディングするように滑落。
2016P7169618.jpg

ギャグが滑るのは慣れていますが、斜面を滑るのは不慣れなものですから、ジーパンやライジャケ、シューズに土がこびりつき、帰宅早々に洗濯機を稼働させたのは言うまでもありません。

そんな意図的滑落をしながらも、全体的に上り勾配のルートながら、帰りは1時間チョットでした。

駐車場へ戻ると、物凄い汗をかいていることに初めて気が付きます。
湿度が高いと体感し辛いっすね、ホント。

汗を拭いながら周囲に目をやると、私と相棒以外は車は1台のみ。
ちょうど駐車場奥のニセ遊歩道からオジサンが帰って来、車に向かいながら
「アンタ、どこ行ってたん?」と声をかけて下さる。
向こうの滝を見に行って来ました。
「あれ、崩れてんじゃなかったか」
いや~、辿り着くのに1時間半くらいかかりましたよ。
「お疲れだねぇ」
見れば釣り装備。
釣れました?
「全然釣れねぇよ、わはは」
残念でしたねぇ。

何気ないやり取りも、疲れを癒やす効果がありますね。

そんなこんなで、17時過ぎに出発。
東北道へ最短ルートで入り、北矢板PAで醤油ラーメン+ミニチャーハンセットでディナー。
リアルゴールドと眠眠打破で眠気予防をしつつ、やっぱりチョット睡魔が忍び寄りつつあったので、佐野SAで給油ついでに2本目の眠眠打破+ガムで無事帰宅となりました。

疲れは帰宅後からドッと押し寄せ、翌日は足のダルさ全開で、夕方には筋肉痛がやってまいりました。
…翌日に筋肉痛が来るなんて、オレってば意外と若いじゃん? とか、アホな感慨を抱いたものです。

さて、次回は――今回訪問した滝の動画をお送り致します。
メシも食わずに発泡酒を頂きながら作業をしておりましたが、いい加減ハラが減ってまいりましたので本日はこれにて。

何か忘れているような気もしますが、仮にそんなものがあったとしたら、次回にしようと考えている所存です。
ではでは。
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Ninja250R | ツーリング 栃木県那須塩原市 スッカン沢の滝めぐり その1
2016 / 07 / 17 ( Sun )
ども。
本日はワタクシ的連休の最終日ということもあり、翌日に備えて何もしないで寝て過ごそう――と思うくらい、前日の疲れがドッと出まして、一時はもういっそのこと家から出ないで過ごそうかと考えたほどです。

結局、当初の予定通りにバイク屋へ行きオイル交換を済ませ、帰ってきてからチェーンや各種ワイヤーのメンテやら、ついでに相棒をフキフキして過ごしました。

その後、昨日のツーリング・レポートの準備で写真の選定をしておりましたら――寝落ちしてしまいました。
足の疲労が半端ないですね、ええ。

さて、昨日訪問した栃木県那須塩原にあるスッカン沢の滝巡りです。
塩原温泉郷HP


走行ルートの県道56号はウェットで、雨の影響で流れだした木の枝や葉っぱが路面に広がり、気持ちの良い道とは言えない状態。
そして、何より思っていた以上に気温が低く、メッシュジャケットでは寒いくらいで、気持ちの良い道中とは言えませんでした。
また、現地には13時半頃に到着しましたが、目的地の前後には薄っすらと霧が立ち込め、気持ちの良いスタートとは言えませんでした。
2016P7169444.jpg
それでも、先客があったのは驚きですね。

気を取り直して、とりあえずいつもの撮影装備を用意して――と、ここで広角レンズを忘れたことに気が付きました。
こりゃまた気持ちの良い出発準備ではありません。

ま、便利ズーム1本でやるしかないか。

駐車場には奥へと向かう入口が。
2016P7169445.jpg

階段もあり、いかにも遊歩道といった趣です。
2016P7169446.jpg

橋を渡って進むと前方に金網が現れ、右方向へ踏み跡が続いています。
その踏み跡を辿ると、なぜか道路に出ます。

これはオカシイ。

道路から踏み跡まで戻り、地面をよく見てみると――金網の後ろを通る形で踏み跡が続いています。
途中にはペットボトルも落ちており(ゴミは持ち帰りましょうね)、ここが遊歩道の入口か、なんて思ったのですが…

遊歩道と言うにはあまりに細く、獣道やガレ場を?マークを頭上に灯しつつ、15分くらい進んだところで明らかに違うと確信しました。
2016P7169448.jpg
どう考えてもここが遊歩道のワケない!!
気付くの遅えよ、オレ!!

とりあえず駐車場へ引き返し、案内看板を確認することに。

2016P7169449.jpg
なんということでしょう!?
道路を渡って反対岸が入口ではありませんか!!

寒いほどの思いをしてやって来たのに、もうこの時点で汗が噴き出している状態。
マイナスからのスタートとなりました。

まったく、悲しいほど気持ちの良い(略)。

さて、口からエクトプラズムが抜けるように、気力がフワッと抜けたのも束の間、入口を見つけた以上は突入するしかありません。
2016P7169449a.jpg
道路からも下へ降りる階段が見えますね。

綺麗な案内、綺麗な階段。
2016P7169450.jpg

階段を降りるとトラロープ。
2016P7169451.jpg
ロープがたるんで全面通行ホニャララの紙が地面に落ちております。
ホニャララとは、「できない箇所もありますので注意して下さいね」ということなんでしょうね。

コンクリとアスファルトに別れを告げ、木々の生い茂る土に一歩踏み入れると、
2016P7169452.jpg
これぞ遊歩道といった趣です。
駐車場から降りた道とは大違いのすけでございます。

しばらく進むと分岐点。
2016P7169453.jpg
斜面階段の道が通行止めです。
ここは大人しく石畳の道へ。

帰路の分岐点には通行止めの合図はなく、せっかくだからと斜面階段の道を進んでズザーッとなったのは後の話――

さて、石畳の道を進むと河原に出たのですが、大きな石だらけで遊歩道らしくありません。
脇でお食事中のお二方に挨拶をし(これが道中に出会った唯一のヒトでした)、とりあえず歩を進めたのですが、やっぱりオカシイ。
引き返してお二人にお話をと思ったところ、ワタシを見るなり「チョット戻ったところに登る場所がありますよ」とのお言葉が。
どうもありがとうございます!!
よっぽど頼りなく見えたのでしょうね。
Tシャツ、ジーパン、腰にライジャケ、おまけにライディングシューズ。
とても山に入る姿ではありません。
お前はアホかと、山を舐めてるのかと。

さて、とても親切なお言葉に気持ちは昂ぶり、マイナスからのスタートであったことも吹き飛び、無事に復帰した遊歩道を進みます。
2016P7169475.jpg
ところどころ短い登りになりますが、基本的に下り道です。
歩きながら「行きに下りが多いということは、帰りは当然――はぁ~」と、気落ちも致しましたよ、ええ。

そんなこんなでやってきたのがソ連の――素連の滝(それんのたき)。
2016P7169476.jpg
スターリンともフルシチョフとも関係はなく、そういう名称だということです。

しかし、肝心の滝はというと――
素廉の滝
素廉の滝
滝というより渓流じゃね?
確かに水が乳青色でとても綺麗ではあるが――

と、対岸に目をやれば、
素廉の滝
うひゃ~、滝だらけ!!
壁面から幾筋もの流れが確認できます。
もうテンション上がりまくりです。

このソ連――素連の滝、全福が100mとも150mとも言われ、流れ落ちる様子から「すだれの滝」とも言われるとか。
木々が遮って全容が掴めないのが残念ですね。
渡渉すれば間近で見られそうですが、そんな装備は持ち合わせておりません。

この辺の沢色は見事な乳青色で、プールかと思うくらいです。
素廉の滝
これが天然モノなんですから驚きです。

再びテンションが上り、次なる滝を目指して進みます。
が、
2016P7169513.jpg
こういうのが転がっているということは、何かの拍子で同じことが起こる可能性があるということですね。

そんな危険性もあるとは言え、次の滝を目指すのが滝野郎というものです。
素廉の滝から数分(だったと思う)、仁三郎の滝(舞姫滝)に到着です。
2016P7169514.jpg

上部から覗き込む形になりますが、水量が多く、滝壺の色や奥へと続く断崖沿いの流れが印象的です。
仁三郎の滝(舞姫滝)

仁三郎の滝から数分(と思う)、遊歩道の名称にも冠せられた雄飛の滝へ到着。
専用の観瀑台を装備。
2016P7169520.jpg

この雄飛の滝も水量が多く、見事な瀑布なのですが、観瀑台からは一部しか見えません。
観瀑台の脇から崖沿いに覗きこみましたが、やっぱり結果は同じ。
雄飛の滝

非常にもったいないと思っておりましたが、どうやら下に降りるルートがあるらしいです。
そこからは滝壺を含め、全貌を拝めるとか。

次回の宿題でございますね(結構ツライので当面は無理)。

と、ここまでのルートで大体1時間弱です。
少し歩きにくい所もありますが、比較的ラクなトレッキングです。

この先が――まあ歩きにくいというか、アップダウンがあるというか、通行止めというか、自己責任でお願いします的なルートになります。
そのあたりは次回の後編にて。

メシの準備もありますし、何より疲れているので今日は無理ってモンです、ハイ。
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Ninja250R | ツーリング 栃木県那須塩原市 スッカン沢の滝めぐり プレビュー
2016 / 07 / 16 ( Sat )
ども。
今日は絶好の滝巡り日和でしたね。
気温もそれほど高くなく、なおかつ曇り空で撮影には持ってこい。
しかも、週半ばには纏まった雨。

そんな好条件を逃すワタシではございません。
先だっての2週間は滝の「チ」の字すら拝んでいない――チが含まれていない気もしますが、細かいことを気にしてはいけません。

そんなワケで、往復420kmほど走って参りました。
目的は栃木県那須塩原にあるスッカン沢の滝巡りです。
塩原温泉郷HP


10時前という遅い出発でしたので、帰りは20時半過ぎになりました…。
現地へ着いても往復2時間半のトレッキングとなりまして、

騙されて(?)間違った方向へ進んでみたり、
2016P7169448.jpg

水色がとても綺麗だったり、
2016P7169541.jpg

通行止めがあったり、
2016P7169609.jpg

「そりゃあ、通行止めにするよな、確かに」と思ってみたり、
2016P7169551.jpg

4~5mほど滑落してみたり、
2016P7169618.jpg

北矢板PAの東京音頭が可愛かったり、
20160716DSC_0001.jpg

と、まあ大層シビレました。
涼しいはずの山なのに、滝巡りを終えて相棒の元に戻って来たときには汗まみれ。
頭頂部から後ろの髪の毛がびしょ濡れ状態でございました。
家に帰ってからも足がつったりと、道中いつもより感じなかった肉体的な疲労とは裏腹に、思っていた以上に水分と体力の消耗は激しかったようです。

ということで、今日の所はこの辺でご勘弁願います。
後日、改めてレポート致しますので。

ではでは。
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Ninja250R | ツーリング 静岡県立美術館
2016 / 07 / 13 ( Wed )
ども。
お暑うございますね。

気温の上昇と物忘れの頻度は比例するのか、2週間前にスーパーで買ったアイスが一つも減っておりません。
食事前の時点では後で頂こうかな、といつも考えているのですけどね。

さて、本日は7月10日に訪問した静岡県立美術館でございます。


第二駐車場へ停め(3つある駐車場はタダでございます)、美術館への遊歩道を進みます。
静岡県立美術館 プロムナード
静岡県立美術館 プロムナード
12作品が点在します。

美術館入口。
静岡県立美術館 入口
ちょうどディック・ブルーナの企画展が開催されたばかりで、親子連れが9割でございました。

ディック・ブルーナと言えば――
ミッ○ィー・マウス
ミッ○ィー・マウス。



……

ねずみこちゃん。

さて、静岡県立美術館にはロダン館が常設されておりまして、代表作の地獄の門をはじめ、彼の作品を間近で、思う存分鑑賞することができます。


企画展は大盛況ですが、こちらはギャラリーが少なく、観覧料は300円(税込)です。
非常にお得。

カレーの市民(Wikipedia)
カレーの市民
カレーの市民
カレーの市民
カレーの市民
カレーの市民
カレーの市民
ハウスでもバーモントでもありません。

一体ずつ、距離を空けて配置されていますので、覗きこんだり後ろに回ったり、好きな角度から鑑賞できます。

このカレーの市民、ハッキリ言って怖かったですね。
一対一で相対すると、あまりの迫力に飲み込まれそうになりました。
夜、懐中電灯だけで探索したら、思わず粗相をしてしまうかも。

考える人(Wikipedia)
考える人
考える人
対となるのが――考えない俺(heinin 未完)。
緊張をはらむ彫像を前に、ほえ~と弛緩するワタクシ。

地獄の門(Wikipedia)
地獄の門
地獄の門
地獄の門
地獄の門
地獄の門
ロダンの代表作。
私の未熟な腕では何も伝えられません。
実際にご覧頂くことをオススメ致します。

習作。
地獄の門 習作
抱けるサイズながら雰囲気があります。
この時点で詩人(考える人)を上部に据えるコンセプトだったのが分かりますね。

階下の第二展示室には数点の彫刻があり、ロダンが若かりし頃に作成した作品も展示されていました。
バラの髪飾りの少女
バラの髪飾りの少女
柔らかな印象です。

上記のほか、現在は本館にフランス版画を常設していまして、300円(税込)だけでかなりお腹いっぱいになれます。
通販やオークションも真っ青な状態。
ロダンがお嫌いでなければ、個人的に非常にオススメでございます。

ちなみに、今回の企画展は一般800円(税込)。
うさこちゃんとは親しんでおりませんでしたので、私はパスしました。

と、非常に満足度の高い訪問となりましたが、どうも最近は思考がアカデミックな流れに傾く傾向があり、どこで道を踏み外したのかと将来が心配になってきましたので、次回からはいつも通りバカデミックな展開でお送りしようと思っておりますです、ハイ。

最後に。
98,000km
カウントダウンがはじまり、少し落ち着かないような寂しいような、ふわふわとした感じでございます。
ゼロになったら新車と同じですね。
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Ninja250R | ツーリング 静岡県 アートとワインディング
2016 / 07 / 10 ( Sun )
ども。
本日はチョット暑いものの、絶好のツーリング日和でございましたね。
全国的に紙を箱に入れる日でございますが、ワタクシは昨日に済ませておりますので、遠慮無く相棒とともに出撃を致しました。

朝7時チョイ過ぎに出発。
あんまり早く出ると時間を潰さなくてはならないので、ホドホドの時間でございます。
車やバイクもそれなりに走っていますが、東名に入ってからも渋滞とは無縁。
心地よい、幸先の良い出だしです。

途中、8時過ぎに朝食です。
中井PAでチャーシュー麺を頂きます。

ラーメンばっかだって?
…だって好きなんだもん。

ちなみに、中井PAのチャーシュー麺は\720也。
焼豚が3枚しか無く、いささか物足りなさを感じさせますが、その代わりリーズナブルで良いと思います。

さて、順調に東へと向かいますが――チョット暑くなってきましたよ。
ということで、愛鷹PAでソフトクリームタイムです。
王道とも言えるミルク味で、心も体もリフレッシュ。
ついでにスマホでパシャリ。
20160710愛鷹PA2
…ソフトクリームじゃなくてスミマセンね、ホントに。
でも伊豆半島が綺麗で、それだけでリフレッシュ感UPでございます。

清水ICで下道に降り、静清バイパス(R1号)→県道201号と走り、本日の目的地へと向かいます。

本日の目的地は――滝ではございません。
静岡県立美術館でございます。


静岡県立美術館には、世界に7つしか無いロダンの「地獄の門」の一つがありまして、それを観るのが今回最大の目的でありました。
ちなみに、日本にはもう一箇所ありまして(同一国に2つあるのは日本だけ)、上野の国立西洋美術館であります。
自宅から下道で1時間弱です。

どうして静岡?
…だって、西洋美術館はメチャ混みが予想されるし、近場ではツーリング気分は味わえないないんだもん。

本日の出発時間も、開館の10時に合わせたものでした。
予定通りに辿り着き、フランス版画とロダンの彫刻を、たったの観覧料300円でタップリ堪能しました。
これはお得だよなぁ~、ホントに。
お得すぎて、デフレ脱却反対を唱えたいとすら思いましたよ、ええ。
ロダンの彫刻は写真も撮りましたので、後日ご紹介致します。

2時間ほど冷房の効いた快適な環境で過ごし、お日様が中天にかかった頃、次の目的地へと出発です。
日本平パークウェイでございます。


短いながらもチョットしたワインディング・ロードとなっており、先行車がなければ胸のすくようなルートでございます。
…先行車があっても悪く無いですよ。

レストハウスで休憩。
展望台への階段脇のアジサイが満開でお出迎え。
20160710ajisaiDSC_0009.jpg
もうとっくに終わってしまったと思っていただけに、これは予想外の嬉しきこと也。

展望台からは富士山と駿河湾と伊豆半島が一望できます。
20160710pnmDSC_日本平

お暑うございますので、本日2つ目のアイスを頂きます。
201620160710日本平パークウェイ高原ミルク
カップのジェラート「高原ミルク」\370也。
10種類以上あって悩みましたが、甘さ控えめのミルキー感でサッパリできました。

パークウェイを反対側に下り、帰路につくべく東名へと向かいます。
東名に乗り、途中EXPASA富士川(SA)で昼食を頂きます。

201620160710 富士川SA 三色海鮮丼
三色海鮮丼(だったと思う)\1,200也。
釜揚げしらすとネギトロ、あとは赤貝?
非常に旨し、でございました。

駐車場から望む世界遺産様。
201620160710 富士川SA
東名の上り方面のここいら辺は、冨士山を正面に走るので非常にイイですね。

さて、御殿場を過ぎた辺りから交通量も増え、それなりに混雑しだし、大和トンネル手前からの例の渋滞に遭遇しましたが、全体的にとても快適なツーリングでございました。
暑さもそれほど酷く感じられませんでしたしね。

最後に、帰る途中で寄った鮎沢PAにて。
20160710DSC_0020.jpg
東京音頭ちゃんたちは巣立った後でした。
先週の写真で巣立ち間際と仰ったぴしくるさんのお言葉通りでした。
流石は師匠!!

少し物悲しさを感じつつも、立派に巣立っていった子らに向け、胸中で祝福を上げた時、2つの影が戯れるように駐車場を滑空して行きました。
弧を描き、視界を離れた影は、刹那舞い戻り、名状し難い喜びを私にもたらしたのであった。

うーん、今ひとつですね。

さて、そんな嬉しい再会(と私は勝手に思っている)もあり、今回は滝も「自然に対する独りの俺」も無い、いつもとは違うツーリングでございましたが、非常に満足度の高いものでございました。
たまにはアリかな。

で、次回の予定は――やっぱりロダンっすかね。
宇宙英雄のローダンじゃあないことは確実です、ええ。

そんでは、メシの支度をしますので。
ではでは。
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ゼロで割る
2016 / 07 / 09 ( Sat )
20160709008.jpgScreenshot_2016-07-09-23-22-07.png
20160709009.jpg

ども。
0で割るって難しいですね。
試しにPCとスマホとガラケーで、5割る0を行ったのです。
PCは不可、スマホは無限、ガラケーはエラー。
それぞれの解釈が異なっているのは面白いですね。
しかし、極限の定義に従って考えた場合、無限に限りなく近づくのは分かるのですが、回答を無限として表示しても良いのだろうかと思ってしまいます。
私としては「分からない」が一番しっくり来るような気がしますです、ハイ。

と、予告を裏切る形で独り数学旅でございました。
昨日書いたフェルマーの最終定理についての本を再読したら、何となく気になってしまったのです、ええ。
バイクとは関係ありませんが、一応Ninja25「0」Rとゼロがありますし…。

次回は、明日のツーリングに関連する事柄をお送り致します。
ではでは。
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Ninja250R | ツーリング 静岡県 富士山スカイライン 新五合目 その2
2016 / 07 / 08 ( Fri )
ども。

さて、本日は7月3日の富士山スカイライン 新五合目ツーリングの後半、その2をお送り致します。

20160703002.jpg
霧で漂白された水ヶ塚駐車場でウインドブレイカーを着こみ、新五合目の駐車場へ向かいます。
高地であることから気温が低いと言われておりましたが、各地で猛暑に見舞われたこの日、2000mを登っても寒い思いをしないで済みました。
まあ、暑くも無かったですけどね。

新五合目の駐車場までは片側1車線のワインディング。

水ヶ塚から折れてルートに入った時には視界がクリアになり、気持ちも晴れやかに。
先行する軽自動車と大型バイクの後ろから景色を楽しみながら――と思いきや、軽自動車が進路を譲ってくれました。
アリガトウゴザイマス。

さて、大型のライダーさんの後ろから景色を楽しみながら――と思いきや、大型さんが右手でチョイチョイ。

…マジっすか!?

31馬力しか無い非力な私に先に行けと!?
アンタ、3倍以上のパワーを持っているのに!?
確かに排気音はこちらのほうがデカイですけど、フルエキ装着で回さないといけない上、この酸素の少ない高地ですぞ!?
しかも初めて走る道路なんですぞ!?

…仕方ありません。
元気よく走るつもりはありませんでしたが、せっかくのお申し出をムゲにするワケには参りません。
8,000rpm以上をキープしながら、2~3速でワインディング。

非常に元気よく走らせて頂きました。
途中のヘアピンで何か擦ったなぁと思って駐車場で確認すると、ステップが削れておりました。
バンクセンサーの無い社外品ですが、条件が重なると擦るもんなんですねぇ…。

無事駐車場に到着、とりあえず登山口に向かいます。
2016P7039202.jpg
標高2400m。
13階建ての我が家と同じ高さです。
相棒とともに、最高地点までやってきた証であります。

風がそれなりにあるのですが、陽光が降り注ぐ状況でありますので、まったく寒くありません。
ウインドブレーカーを着ていると暑いほどです。
景色、空、雲、空気が綺麗――というか、空気は薄いっすね、ここ。
何だかんだ言っても高地でございますね。

振り向くと世界遺産様。
2016P7039204.jpg
やはり山頂は拝めず。

レストハウスに向かい、外界を見下ろします。
2016P7039229.jpg
2016P7039230.jpg
2016P7039236.jpg
2016P7039249.jpg
空が広いです。
どこまでも、どこまでも続いています。
普通、空は2kmほどでいったん途切れ、その先は暗黒物質が支配するというのが定説ですが、この日は違ったようです。
恐らく、オゾンホールの回復と円高が関係しているのでしょうね。

しかし、流石は山。
風が強いということは、すなわち雲が流れるということでもあります。
しばらくすると2400mの世界も漂白されてしまいました。
2016P7039272.jpg

しかし、流石は山。
風が強いということは、すなわち雲が流れ続けるということでもあります。
しばらくすると2400mの世界は青色へと戻りました。
2016P7039266.jpg

そんな様子を収めた動画がございます。

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Youtubeでも見られます


レストハウスのテラスから、長い時間をかけて眺め、撮り、堪能したところで帰路につきます。
下りのルートも霧とは無縁でしたが、水ヶ塚に戻る途中で漂白再開。
10m先も怪しい状態で、先行する車を目安に走行。
麓に降りるにつれ視界もクリアになり、暑さも戻ってまいりました。

霧の中を走行中が、一番涼しかったです、ハイ。

帰りは御殿場から東名に入り、渋滞らしい渋滞もなく、非常にスムーズな帰路でございました。
――暑さを除いて。

御殿場からは酷暑でしたね、本当に。
天と地のグリル攻撃はこんがりコース必至でございますよ、まったく。
髪の毛も乾くヒマがない状態で、前世にどんな悪いことをしたのだろうかと訝ってしまったほどです、ハイ。
両面焼きのハムエッグの気持ちを初めて理解致しました。

そんな暑さの中、休憩に寄った鮎沢PAで心温まる――心休まる光景が(これ以上ホットになってはたまりませんがな)。
20160703008.jpg
トイレの入口に東京音頭。
カワイイですね。
とてもカワイイ。

16時前には帰宅完了。
300kmチョットの割りには疲れました。
暑さと暑さと暑さと暑さと暑さとが、疲労の原因なんでしょうね。
もしかしたらカタルーニャの独立問題と関係があるとか、ワイルズが証明したフェルマーの最終定理において、谷山・志村予想が大きな役割を担ったことも関係するのかとか、帰宅直後は考えたものです。

さて、次回は――暑さに負けない機械の身体となるシリツを受けるため、謎の美女メートルとともにアンドレダメ星雲への鉄道旅です。
主将ハーロッ君とエナメルダスも一緒だよ!!

…さて、メシにしよ。
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Ninja250R | ツーリング 静岡県 富士山スカイライン 新五合目 その1
2016 / 07 / 06 ( Wed )
ども。
本当に梅雨なのかどうか、かなり怪しい今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。
ワタクシはと言えば、今週に入ってとうとうエアコンを使ってしまいました。
冬はカーボンヒーターだけでやり過ごしてきましたが、流石に30度を超えてくると厳しいものがありますね。

さて、本日は7月3日の富士山スカイライン 新五合目ツーリングの前半、その1をお送り致します。
8時前に自宅を出発、国道412号経由で国道413号(道志みち)に入ります。

国道413号 道志みち


関東近郊では知らぬ者無しと言われるドライブ・ツーリングのメッカである道志みち。
これまで幾度も走りましたが、やっぱりイイですね――空いていれば、ですが。
やっぱり早い時間じゃないと胸のすくような爽快さは味わえませんね。
しかし、ノンビリ走るのも悪くないです。

今回のルートとは逆方向(山中湖 → 相模湖方面)ですが、2012年11月に撮影した車載動画がありますので、興味のある方は御覧ください。
バイク車載動画 道志みち 1

バイク車載動画 道志みち 2

10時過ぎに「道の駅 どうし」に到着。


公式サイト
道の駅 どうし

駐車場は大盛況。
非常に沢山のライダー・ドライバーで賑わっておりました。

冬であれば豚串&豚汁で気力体力の補給を行うのですが、猛暑の尖兵が忍び寄りつつあり、食欲も湧かないのでドリンク&トイレだけで済ませました。

で、久しぶりに訪れたところ、ふとした変化に気が付きまして。
芝広場がヘリポートになっている!?
公式サイトもWikipediaも芝広場のままですので、最近になって変更されたんでしょうかね。

さて、そんなビフォー・アフターに驚きつつ、写真を撮ることも思いつかず、帰ってきてから撮っておけば良かったと後の祭りになることなど知る由もなく、サクッと次なる目的地へ向かうのでありました。

山中湖です。
山中湖
山中湖
残念ながら、頭隠して裾隠さず――富士山のご尊顔を拝謁することは叶いませんでした。

この日、私が走った静岡県側は海からの暖かい風により、常に雲が発生する状況でございました。

湖面にまで降りる雲。
山中湖
まあ、一般的に言えば「霧」ですね。

さて、そんな霧の山中湖を後にし、富士山スカイラインへ向かうべく、須走方面へと相棒を走らせます。
途中、「道の駅 すばしり」に寄り、ふじやま食堂のチャーシュー麺で腹ごなし。
2016P7039199.jpg

道の駅 すばしり

並盛りに+100円で大盛りが食べられるのは良いと思うのですが、ベースが1280円(うろ覚え)なので割安感とは無縁でございます。
味はそれなり、普通に中華そばです。
以前食した醤油ラーメンの、ド醤油スープよりも遥かにラーメン的な味でございましたよ、ええ。

とりあえずは腹は満たされましたので、この日の目的地である富士山スカイラインへ。
国道138号を経由して、県道23号へ入ります。

この県道23号、いつもは逆ルートで走っていたため、水ヶ塚駐車場まで新鮮な気持ちで走行できました。
登りで、それなりに曲がる箇所があって、走っていて非常に楽しい道でございます――ところどころ路面の状態が悪い部分があるのはアレですが。

2012年10月、反対方向から水ヶ塚駐車場へ向かった車載動画がありますので、興味がある方はどうぞ。
バイク車載動画 富士山スカイライン

そんなこんなでやってきた水ヶ塚駐車場ですが――
20160703002.jpg
付いた頃には景色がすっかり漂白されておりました…。

このあと不安もありましたが、とりあえず五合目まで登ることにしました。

メシの支度がありますので、本日はこれまで。

To Be Continuedでございます。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
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Ninja250R | ツーリング 静岡県 富士山スカイライン 新五合目 プレビュー?
2016 / 07 / 03 ( Sun )
ども。
お暑うございますね、まったく。
予想されていたこととはいえ、あまりにも張り切りすぎですって、お天道様。

さて、そんな酷暑の中、例によって相棒とともに出掛けたワケです、懲りずに。
昨日の夜に近郊の滝をネット上で物色したのですが、どうもピンとくるものが無くて、暑くなるのだったら涼しいところへ行こうと考え、どうせだったら日本一がいいという結論に落ち着きました。

世界遺産様、富士山でございます。
富士山スカイラインの登山区間は終点の標高が約2400mで、自家用車で行ける日本最高地点でありますので、相棒とともに行ける日本一高い場所ということになります。
7月9日からマイカー規制が始まるので、夏前最後のチャンスでもありました。

※マイカー規制については下記サイトでご確認下さい。
富士山表富士宮口登山組合ホームページ

久しぶりに道志みちを走り、須走方面から富士山スカイラインへ入るルートです。
2016070300.jpg

…暑かった。
富士山以外は、ただひたすら暑かった。
300kmほどのルートでしたが、午後の気温は殺人的でしたね。
帰りは常に汗が噴き出している状態で、帰宅するなりメットの内装を含めて、身に着けていたものは全部洗濯機に放り込みました――グローブを除いて。

グローブは途中でポイしてしまったのです。
いえね、指先がほつれてしまったので、帰宅途中にライコランドに寄って新調したというワケなのです。
お古のグローブは、ショップのゴミ箱に収めてまいりました(南無~)。

おニューなHenlyBegins(DAYTONA)。
HenlyBegins(DAYTONA)
HenlyBegins(DAYTONA)
5,000円弱のお手頃価格に、ハードプロテクターとスマホタッチ機能を装備。
何故かMだとキツかったのでLを買いましたが、身に付けるものでLを買ったのは初めてであります(初L!!)。

耐久性は――これからですね。

あ、そう言えば肝であるはずの目的地について何も触れていませんでしたね。
富士宮口五合目
スマホで撮ったパノラマ。
五合目レストハウスから南側を撮影。

空が、雲が、空気が、とても綺麗でございました。
これまた我が相棒であるOLYMPUS PEN E-P5で撮影した写真は後日改めて掲載します。

…今日は無理です。
暑さで疲れが倍増しておりますので。
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Ninja250R | ツーリング 静岡県葵区 福養の滝 動画
2016 / 07 / 02 ( Sat )
20160531a.jpg
20160630a.jpg

ども。
お暑うございますね。
明日はさらに気温が上がるとか。

…ドコ行きましょうかね。

さて、本日は静岡市葵区の「福養の滝」動画編です。

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Youtubeでも見られます


はい、本題が早々に終了致しました。
じゃあ次の話題はというと――何もございません。
お聞かせするような話題など、私の中のどの引き出しにも存在しておりません。
元々会話が弾むというタイプではございませんしね。

あ、先々月は報告しておりませんでしたので、2ヶ月分のカレンダーをアップしました。
両月とも1日お休みとなりました。

んじゃ、次回のネタを求めて、明日の準備にとりかかりますのでこの辺で。
ジャケットにインナープロテクターを取り付けないといけませんから。

洗濯後、いつも手こずるんですよね、この作業は。
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