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Ninja250 で TOYO TIRES ターンパイク
2012 / 08 / 29 ( Wed )
8月26日(日)のこと――
恥ずかしながら、これまで箱根には何度もツーリングに行きましたが、TOYO TIRES ターンパイクは走ったことがありませんでした。いつもは箱根新道を走行するルートばかり。
――料金がねぇ。
単に500円って金額が惜しいわけではなく、それに見合った楽しみがあるのかどうか。
「箱根新道も充分楽しいじゃん? しかも無料になったし」
ってな感じで、これまで食わず嫌いならぬ「走らぬ嫌い」だったわけです――通常は、ここで逆説の接続詞が入るものですが、なかなかどうして箱根新道の魅力を打ち破るには至らなかったのが偽らざるところであります。
今回の走行ルートは箱根から小田原に至る「上り」方向で、路面的にはダウンヒルの「下り」になります――日本語の妙ですな。

この日も猛暑日となり、蒸し焼きさながらの苦痛ーリングで幕を開けましたが、箱根に入り涼やかで心地よい風に包まれ、空は晴れて澄み渡り、薄い雲が秋の訪れさえ感じさせます。

ビューラウンジ脇の駐車場から望む、初めての道――未知のルートに心が躍る。
ターンパイク0


待っていたのは長い下り。直線が空に向かって延びる。
切り立ったように見える右方向にはベンチがあり、都心部からのヒルクライムを終えた者が眼下のパノラマを清涼剤とし、ひと時からだを癒すのだろうか。
ターンパイク1


遠く、市街と海を望む。
人の営みを小さく見、喧騒が遠くあることが休日であることを実感する。
ターンパイク2


急カーブを示す標識の先にある、Rの大きなコーナー。
これが「急」であるためには、どれくらいのスピードが必要なのだろうか?
二輪事故多発の看板を散見するたび、複雑な思いを抱く。
ターンパイク3


時折開ける風景には、眺望の意味を改めて思い至らせる。
と同時に、家並みが目視できるまでになると、都会の慌しさが蘇ってくるとともに、熱気も否応なしに襲い掛かってくる。
ターンパイク4


…ってな感じで語ってみましたが、Ninja250Rでダウンヒルをするのは、正直言って「それほど楽しいものではない」。
車載動画も撮影したのですが、どうにも楽しくない。
逆ルートであれば、もう少し違った印象も持ったのでしょうが、如何せんコーナーが少なすぎる!!
大排気量の分厚いトルクでゴリゴリ登って行くのはそれなりに気分が良いのでしょう――
リッタークラスならヒルクライムを楽しんだ後に、伊豆スカイラインに突入!! ってのが爽快に思えますが、我がニンニンはもっと狭くて曲がりくねって、2速3速で忙しくシフトチェンジして、左右にヒラヒラさせながら走行できる道の方が楽しい、と私は思うのです。
「おう、頑張ってるな!」
と声を掛けたくなるワインディングこそ、最も楽しいルートだったりします。
…まあ、人それぞれだとは思いますが。

ちなみに、私は伊豆スカよりも「西」伊豆スカの方が好きです。タイトなコーナーを切り返しながら立ち上がってゆく感覚が、たまらなく「走っている」感を与えてくれるのです。

…W800とか乗れないよな、俺ぁ。
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