FC2ブログ
福島県耶麻郡北塩原村 小野川不動滝
2017 / 05 / 11 ( Thu )
ども。
5月だというのに暑いですね。
夏日とか言われましても、まだ春のはずなんですけどねぇ。

さて、本日はGW、2泊3日の滝巡り2日目(後編)をお送りします。
…ちゃんと「後編」にしましたよ。

向かった先は、福島県耶麻郡北塩原村にある小野川不動滝です。
観光協会HP


前日の夜にネットカフェで調べて、ビビビっと来ましたので2日目の最終目的地に設定しました。

実に、大正解でございましたね。

.
.

.

桧原湖沿いの道の駅を出発し、観光名所として名高い五色沼方面へ向かいます。
さすがにGW期間だけあって、それなりに人手は多いです。

五色沼をスルーして、小野川湖方面へ進むと通行量はグッと減ります。
ところどころ案内がありますので安心です。
2017P5050262a.jpg

暫く進むと小野川不動滝入り口に到着。
2017P5050262b.jpg
入口の反対側が駐車場になっており、車20台ほど停められる広いスペースが確保されています。
すでに数台の車があり、程よく人気のスポットとなっているようです。

入り口を過ぎると整備された遊歩道が伸びております。
2017P5050264.jpg
到着時刻は16時過ぎ。
影も伸びております。

遊歩道を進むこと暫し、長い階段がお目見えです。
2017P5050266.jpg
事前に情報を得ておりましたので精神的ダメージはありませんが、肉体的ダメージは別です。
挨拶しながらすれ違うファミリーもチョット疲れが見えるような…。
子供達は元気よく駆け足で下って行きましたが。

スゲーですよね、子供の体力は。

ちなみに、階段脇を歩いたほうが良ござんす。
歩幅を強いられ、もも上げ状態で登るよりも、小さい歩幅で坂を進むほうが楽です、ハイ。

登りきるとホッとする案内があります。
2017P5050267.jpg
残り200m。

平坦な道になります。
2017P5050270.jpg
ところどころ残雪があり、脇を流れる渓流も水量が多く、滝への期待が否が応にも高まります。

ほどなく、もの凄い光景が目に飛び込んできます。
小野川不動滝
凄まじい瀑音を轟かせ、もうもうと水煙を上げる瀑布です。

滝の前を横切る形で橋がかかっていて、奥には小さな渓流瀑も見えます。。
2017P5050272b.jpg

とりあえず、橋の中央あたりまで進んで拝みます。
小野川不動滝
スゴイ水量です。
ドッカンドッカンと水が落ちてきます。
枝が邪魔なので、もう少し正面に回りたいのですが、橋の向こう側は水煙で撮影できそうにありません。

しかし、橋を越えて道が続いておりますので、渡りきったあとに少し遠目から狙います。
小野川不動滝

うーん、ここでも枝が邪魔ですね。
是非とも正面から拝みたい、撮りたい。

いったん戻って思案していると――
2017P5050282.jpg
赤線の上は濡れていない。

ということで、カメラとレンズをウエストバッグに隠し、対岸を目指します。
進路途中の板が崩れていますが、斜面側を進めば難なく通れます。

そして遂に――
小野川不動滝
ドーン。

正面から相対する小野川不動滝は最高でした。
容赦ない水の塊が勢い良く降り注ぎ、目と耳を覆います。

あまりの凄さに、

ここも栓が壊れてるよ!!
水道局に今すぐ電話しなきゃ!!

などと思ってしまいました。

こういうのは動画のほうが良いですね。

[広告 ] VPS

Youtubeでも見られます


いやいや、これは本当に良いものでございました。

駐車場へ戻ると、一組の熟年ご夫婦が案内図とにらめっこ。
『結構歩きます?』
20分くらいですかねぇ。でも途中で長い階段がありますよ。
それを上ればすぐなんですけど。
『…クマ注意もあるしなぁ』

個人的には強くオススメしたい。
しかし、おそらくこの日最後の訪問者になるであろうこと、日が落ちつつあるなかでは注意も必要であり、何より限られた時間では満足に見られないのではないか――
苦笑いして車に引き返すご夫婦の意思を尊重したい。

そんなこんなもありましたが、私個人としては非常に満足度の高い2日目でございました。
お腹いっぱいになり、ミッションを終えた私は帰路に着くべく、17時に出発したのであります。

とか何とか言いながら、自宅への到着予定が22時半などとナビが仰るものですから、やっぱり泊まろうということになりまして、とりあえず宇都宮のネットカフェを目指したのであります。

着替えも2日分、ちゃんと用意してますのでね。
まあ、こうなることは織り込み済みと申しましょうか、どうせ疲れて休みたくなるのは目に見えておりました。
この時点では、朝早く宇都宮を出て、午前中のうちに家に辿り着く予定でした。

しかし、予定はあくまでも予め定めるものでございまして、シャワーを浴びて発泡酒を頂きながらChromeを起動すれば――
ほら、少し遠回りすれば滝があるよ。

ということで、3日目も滝を見てしまいました。

それはまた次回に。

ではでは。
関連記事
スポンサーサイト



滝・渓流 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
<<栃木県茂木町 坪渕の滝 白糸の滝 馬門の滝 | ホーム | 新潟県阿賀町 大尾不動滝 角神不動滝>>
コメント
----

heininさん、おはようございます。

かなりの勢いですね。
この勢いで3筋に分かれてるって
どうなってるんだろうと思いましたが
一番上は平らで、すぐに3っつに分かれてる
突起が隠れてるんですかね?
by: 三島の苔丸 * 2017/05/12 04:52 * URL [ 編集] | page top↑
--heininさん おはようございます。--

小野川湖の上流ですか!
ほんとスゴイ水量スね。 
 
近頃はどこでも、熊出没注意ですねェ。

by: 小熊のプルー * 2017/05/12 08:01 * URL [ 編集] | page top↑
--三島の苔丸さんへ--

こんばんは、三島の苔丸さん。いらっしゃいませ。
観光協会のサイトにも雪解け時がオススメとありましたが、これは予想以上の水量でした。
あまりに水量が多いので、落ち口がどうなっているのか全然わかりませんでした。

渇水時には判明するのでしょうが、それでは行った意味がなくなりますので、結局は分からずじまいとなりそうです(笑)。
by: heinin * 2017/05/12 21:07 * URL [ 編集] | page top↑
--小熊のプルーさんへ--

こんばんは、小熊のプルーさん。いらっしゃいませ。
一見の価値ありです。
まさかこれほどとは、完全に虚をつかれましたね。
掲載はしておりませんが、奇声を上げていたのが動画で確認できました(笑)。

このところ、どこへ行っても見かけますね、クマさん注意。
遭遇しないことを祈るばかりです。
by: heinin * 2017/05/12 21:11 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://00ninja.blog.fc2.com/tb.php/513-4ba6e08e
| ホーム |