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神奈川県秦野市 髭僧の滝
2017 / 07 / 07 ( Fri )
ども。
早く穏やかな日々が訪れることを願います。


さて、本日は7/2のツーリングから、神奈川県秦野市にある髭僧の滝です。
観光協会HP


前回の最後で触れたこの案内から、
2017P7020023.jpg
滝を目指します。

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橋を渡ると分岐です。
2017P7020027.jpg
案内に従って右へ折れます。

これまでとは違って道が少し細くなります。
2017P7020029.jpg

5分ほどで金目ダムに差し掛かります。
2017P7020031.jpg
2017P7020033.jpg
まあ、だから何だという感じですが。

丸太の橋を渡り、こんな感じの山道をテクテク歩きます。
2017P7020035.jpg
一部、かなり狭い部分がありますので、雨後は慎重にお進み下さい。

5分ほどで案内が現れます。
2017P7020037.jpg
ここから沢へ降りてゆきます。

すぐに下に到着。
気温もグッと下がり、これまでの暑さがウソのようです。

滝は目の前です。
2017P7020042.jpg

滝の脇には由来があります。
2017P7020038.jpg
けっこう単純な由来でございますね。

いわゆる段瀑で、
2017P7020044.jpg
上段が面白い形をしています。

いわゆるヒョングリで、
2017P7020056.jpg
落下する水が岩の突起に勢いよく当たり、手前方向に跳ねています。

全体像を見ると、段瀑、ヒョングリ、分岐と、多彩な顔を持っています。
水量もあり、見ごたえ充分です。


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Youtubeでも見られます


この滝前にもベンチがありますので、お昼の続きを致します。
チョコバーをかじりながら、さあ、どういうふうに撮ろうか。
ジャブジャブ装備なので対岸に渡るのもアリだよなぁ。
まあ、ゆっくり滝を見ながら考えましょ。
時間はまだあることだし、昼くらい――む?

なんだか足がムズムズします。

何事かと見ると――
20172017P7020055.jpg
ヒル?
昼だけに?

もう一方の足を見ると――2匹ほどウネウネしています。
根っからの都会っ子である私はバージンでございます。
なるほど、これがヒルか意外と小さいな――でも気持ち悪い。

さっそくタバコで撃退です。

あ、ご安心下さい。
携帯灰皿は常に持ち歩いておりますゆえ。

マジックテープの裏とか、表から見えないところにも侵入しておりました。
ムズムズしたのはこれが原因か――

ジーンズをめくってみると、右のふくらはぎに噛み付いている輩がおりました。
つまんでベンチに載せてやります。
20172017P7020054.jpg
殺生は好みませんが、これは嫌悪感が勝りました。
タバコで撃退です。

そんなこんなで両足に取り付いた6匹ほどを退治していると、右肘がムズムズします。
背後にある草を伝って来たのか、これまで見た中で一番大きなザイズが取り付いています。

――これは良くない。
ヒルが登ってくる、ヒル・クライム状態です。

もはや滝をゆっくり眺めている余裕はありません。
可及的速やかに転進です。
軟体生物のお陰でせっかくの滝が楽しめないとは――ヒルに嘆く、ヒル・クライム状態です。

足元に注意しつつ、足早に戻ります。
湧水のベンチまで戻り、足元を確認すると――ウネウネしてます。
見える範囲で両足とも3匹ずつ。
またタバコで表面のウネウネを撃退し、今度は靴を脱いで確認します。
靴の裏とマジックテープの陰に1匹ずつ、存在を確認しました。

そして、さきほど確認しなかった左足をめくってみると――
20172017P7020057.jpg
たっぷり吸われていました。
凄まじいフレンチキスぶりで、食いつきが良すぎて手では剥がせず、ここもタバコで撃退です。
手元が狂えば根性焼きが出来上がる緊張感の中、どうにか剥がすことができました。

ヤレヤレだぜ。

未知との遭遇で疲れたので、寄り道せずに相棒の元へ戻りました。
湧水を飲んでみるという、往路の考えは頭に残っておりませんでしたよ、ええ。

相棒の元へ辿り着いてから、三度足元を確認すると――小さいのが1匹張り付いていました。
至るところにおりますね、まったく。

とまあ、道を間違えたり、軟体生物に取り付かれたり、肉体的にも精神的にも疲れた滝でございました。
ヒルの活動期間は5~10月とのことですので、訪問される方はこの期間を避けたほうが懸命かと存じます。

しかし一方で、靴に食いつき懸命に吸血しよう、子孫を残そうという姿には敬意すら覚えました。
非常に力強い生命への執着を感じました。
それを断ってしまってゴメンナサイね。

でも、やっぱり気持ち悪いですね、ハイ。

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コメント
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heininさん、おはようございます。

やっぱ滝は水量があるのと、
近くで涼しさを感じると、印象も違いますね。
しかし、どうせ伝説は..と思ったら
ちゃんと宝蓮寺って、近くの70号沿いに
あるのですね、疑ってすんません。

最初靴の上から感じたの?敏感ね!
っと思ったのですが、なんすかコレ。
heininさんと違い煙草は吸わないので
付かれたらどうやって撃退しよう。
..どうか遭遇しませんように、しかないか。
by: 三島の苔丸 * 2017/07/08 04:34 * URL [ 編集] | page top↑
--三島の苔丸さんへ--

こんばんは、三島の苔丸さん。いらっしゃいませ。
言い伝えですが、今回は本当っぽい気もしますね(笑)。

ヒルに気がついたのは、ふくらはぎがモゾモゾしたからでした。
鈍感な方ですので、靴の上からでは全然わかりません(笑)。

塩が効果的らしいですね。
ナメクジと同じような感じなんでしょうか。

かつて髭僧も塩を持参したんでしょうかねぇ。
でも殺生はご法度のはずですし、もしかして血まみれだったとか?
もしそうなら、血僧の滝になっていたんでしょか(笑)。
by: heinin * 2017/07/09 22:16 * URL [ 編集] | page top↑
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