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Ninja250RでGT-Air
2013 / 08 / 25 ( Sun )
どもども、出かけるには生憎の天気となりましたね。
休みだというのに6時前に目覚ましをかけ、出かける気マンマンでしたが――雨です。小雨とはいえ降っているのは間違いない。窓外から聞こえてくるのは車が水しぶきを立てながら通過していく音。



……

………寝よう。

アラームをかけずに自然の成り行きに任せ、再び目を覚ましたのは13時半過ぎ。
良く寝た!! つーか、寝すぎ!!

さてさて、雨雲レーダーはどのような未来を描いているのだろうか?
…おおっ! 3時間程度は大丈夫そうじゃん!?

ということで、GT-Airでの初走行を敢行してみました。
往復120km程度。天気を考えて往復の8割以上を高速道路という、非常にタイトかつリッチな行程を即決採用。
――3時間弱のプチプチツーで、約4千円の高速代、泣けるぜ。

■GT-Airインプレッション(個人の感想です)
前提:比較対象が43,000km走ったAraiのVECTOR(Mサイズ)であることを申し上げておく。内装は交換していないので、くたびれている。

・被り心地
 今回はSサイズということもあって、密着度は非常に高い。100km/s程度ではグラつきやブレもない。頬やあご周りもしっかりしたホールド感があり、安定している印象を受けた。1時間ほどの装着では圧迫感を受けることも無く、脱いだときに頬周りにメット跡が付くことも無かった。
 ただし、通常のモデルよりやや大きめの帽体のせいか、車線変更で首を回したときの風圧が多少強くなったようだ。重量は軽くなっているので首への負担は少ないが、横風が強いときなど印象がさらに変わるかもしれない。
 メガネを装着している場合、つるの形状で大きく印象が変わると思われる。筆者のメガネはつるが太めで右耳の掛かりが甘く、装着時も多少キツイ。被るときに右耳が巻かれるような印象を受けたのも原因の一つかもしれない。走行時のブレは無いので慣れの問題と思われる。

・視界
 VECTORと比べると上方向の視界が広い。前傾で乗るようなバイクにも対応するような設計なのかもしれない。しかし、下方向の視界が狭く感じられ、メーター類の確認の際に目だけではなく、首を動かす必要を感じた。アップライトのハンドルの場合、それがより顕著になるだろうと予想できる。
 左右の視界は充分広く、何も問題ない。
 
・あご紐
 マイクロラチェット式チンストラップは手軽に装着・解除ができ、走行中の操作も容易だ(安全のため一時停車してから行ってください)。片手で操作できるのもポイントだ。カチカチっと段階的に締め具合を調節できるのも便利である。
 しかし、個人差なのであろうが、バックル部分が首に密着して痛みを感じた。締めすぎないように一番緩くしても若干の違和感がある。VECTORのときには無かった現象だ。
 ちなみに、ライダーは172cm・54kgであり、あごの肉が邪魔だということではない事を申し上げておく。
 
・静音性
 はじめに、チンカーテンを装着した状態だということを申し上げておく。
 シールドを閉切った状態では風きり音ばかりか、7,000rpmを超えたあたりで発生する高いエンジン音も聞こえない。音でおおよその回転数が分からないので最初は戸惑いを感じたが、静音性能を実感した瞬間でもある。走行風は聞こえるので、より高い音をシャットアウトするようだ。
 Bluetoothのイヤホンを片耳に付け、ナビの音声案内を試したところ、これまでは80km/s程度で聞きにくくなっていたものが、100km/sでも充分に聞き取れ、静音性は非常に満足できるレベルにあると感じた。
 60km/s程度の一般道でもエンジン音は小さく聞こえ、遮音性の高さを実感できた。
 
・サンバイザー
 今日のような曇り空では使用機会がなく、一度だけ上げ下げを試した程度なので次回以降に譲る。
 
・ベンチレーション
 気温30度を下回る状態では体感できず、これも次回以降に持ち越しとなった。
 
・まとめ
 あご紐の圧迫感やメガネの装着など、多少気になる箇所もあるが、慣れてくれば問題ないと思われる。売りであるサンバイザーを試す機会がなかったのは残念であるが、安定性、静音性など基本的な部分については満足できるレベルにある。価格は高いが付加価値を求めるユーザーは検討に値するであろう。
 
――って、ラインナップに好みのグラフィックが無いことが最大の欠点なのかもしれない。見た目で惚れる、ってのが無いですからねぇ。

…あくまで個人の感想ですよ、ええ。
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